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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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復讐の輪姦-8

 濡れた膣に指を突き立てながら武史は言った。
 「しかし包茎多いなぁ。静香だってちゃんとしたムケチンしゃぶりてぇだろ?」
 「チュパチュパ…」
無言でしゃぶり続ける。
 「でもご奉仕だからどんなチンポでもしゃぶるよな?フフフ。」
 「んっんん…」
感じてしまう静香。
 「静香、勃起したか?」
 「はい…。」
 「よし、交代だな。次の奴!」
次の順番の男が代わる。
 「じゃ、頼むわ刑事さん!」
自信満々だ。
 「ん?とうとうムケチン登場か?良かったな、静香。」
静香が脱がすと、見事にムケたペニスが見えた。
 「やっと静香の大好きなムケチンしゃぶれるな!」
 「…チュパッ…」
しゃぶり始める。
 「へへへ、痴漢で逮捕されてからずっと、刑事さんにこういう事してやりてぇって思ってたんだよ。今みたいにこうして足元に跪かせて上から見下しながらチンポをしゃぶらせる事とか、ね?」
 「チュパチュパ…」
 「もっと言うと犯してやりたかったんだよ。こんないい女とヤレるなんて夢のようだ。しかも現職の女刑事と。その夢も神のお陰で叶うんだ。神には感謝してもしきれないぐらいですよ!」
 「良かったね。静香もオマンコ濡らして喜んでるよ。気持ちいいぞ?こいつのマンコは。フフフ。」
 「神がレイプした時、こいつはどんなでした?」
 「ん?河原の小屋でな、激しく抵抗してきたから思い切り暴行して力を奪い、濡れてないオマンコに無理矢理突っ込んでやったんだよ。まぁヤッてるうちに濡れて来たから、最後には気持ちよかったんじゃないのかな?しっかりイッたしな。」
 「…チュパッ」
屈辱に耐える静香。
 「見たかったなぁ!あ…想像したらもう勃起しちゃった…。」
 「じゃあ交代だな?」
名残惜しそうに交代する。次から次へと新たなペニスが現れ、そして静香の口で勃起させた。
 「ハァハァ…、ハァハァ…」
下を向き疲れた様子の静香。そんな静香の膣を掻き回す武史。
 「ああん…!」
 「おい、まだ半分しか終わってないぞ?」
 「…」
静香は順番待ちの列を見て気が遠くなった。
 (まだこんなにいるの…?)
もうすでに暫くはペニスなど見たくない気分だ。あと半分もしゃぶらなきゃならないと思うと嫌になる。
 (この人数に今から犯されるの…?)
体験した事のない地獄が待っている事ぐらいは想像できた。。
 「俺も鬼じゃない。少し休憩させてやるよ。寝ろ。」
静香を無理矢理寝かす。そしてパンティを脱がせた。
 「休んでる間、刑事さんのオマンコ展覧会やるぞ?女刑事のエロマンコをじっくり見ろ!」
 「えっ!?」
足を大きく開かされる静香。
 「い、嫌っ…!」
 「ゆっくり休んでろよ。抵抗されるとメンドクセーんだよ。」
睨まれ怖くなる静香。
 (どうせ今からこれだけの男にレイプされるんだ…。いいや、アソコ見られるくらい…。見られるくらい…)
自分に言い聞かせるかのように目を閉じ、性器を見て卑猥な言葉を投げかける男達にひたすら耐えた。
 全員がじっくりと静香の性器を観察し終えると、残りの男達へのフェラチオを再開する。そして最後の男のペニスを口で勃起させた。
 (さぁクライマックスだ!輪姦される美人刑事さんの姿をしっかり録っておかないとな!)
武史はゾクゾクしてきた。


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