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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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復讐の輪姦-7

 二人目のズボンに手をかける静香。
 「悪いね、俺も仮性包茎なんだ。」
 「…」
また…?と思いながら無言で脱がせた。目の前には再び皮被りチンポがぶら下がる。
 「でも俺は一応キレイにしてるからチンカスはないはずらだよ?」
頭をかく男。静香はペニスを握り、やはり皮を剥いてしゃぶりつく。
 「ああ、気持ちいい…」
やはり気持ちよがる。いい女にしゃぶって貰うとそれだけで気持ちが高ぶるからかもしれない。フェラチオする静香をニヤニヤ見つめていた。
 「早く下のお口でもくわえ込んで欲しいな…。へへへ。刑事さんのオマンコ、ヌレヌレで気持ちいいんでしょ?楽しみだよ。」
グングンと勃起させて交代する。
 そしてようやく半分まで終わった。顎は疲れ、そしてもはや臭かろうが不味かろうがくわえる事が苦ではなくなってきた。男の生活臭に慣れてしまった静香。目の前の見るからに不衛生そうな真性包茎のペニスにもしゃぶりつく静香。男に口を汚される。
 口元からはもう涎が垂れ流し状態だった。
 「一流大学出の元エリート刑事さんが、だらしないなぁ?よほどのチンポ好きに見えるよ?」
武史は真性包茎をくわえる静香の横から手を入れオッパイを揉む。
 「んっ…」
我慢できずに感じてしまいながらもペニスをしゃぶり続ける。
 「そろそろ奉仕ばかりしてるのも飽きただろ?だから今からは俺がオマンコいじってやるからな。」
真性包茎が交代した時、武史は静香の背後に回り尻を撫で回した後に手を滑らせ性器をいじる。
 「ああっ…」
中指でクリトリスに振動を与えられ、感じながらも次の男の下半身を脱がしペニスをくわえる。
 「んっ…、んっ…、チュパッ」
顔を歪ませながらも頭を動かししゃぶりつく静香。その様子がまたたまらなかった。
「んんっ…んんっ…ああん…!」
クリトリスを激しく刺激され思わずペニスを吐き出してしまう。
 「ほらサボるなよ。お前が感じてどうするんだ?何をされても奉仕し続けるのが売女ってもんだ。あ、売女じゃなかったんだったな。間違っちゃったよ。悪い悪い。」
わざとらしく笑った武史。
 「さ、奉仕してよ。」
男に無理矢理口にペニスを押し込まれる。ガッチリと頭を抑えられ、更に激しくクリトリスを刺激してくる武史に顔を歪ませる。体をビクン、ビクンと跳ねさせながら無理矢理口を塞がれ息苦しい。そんな静香を楽しむかのように指を膣に挿入する。
 「んんっ…!」
快感と息苦しさで静香の顔は紅潮していった。


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