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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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復讐の輪姦-4

 男達の手がどんどんと服の中へ入ってくる。
 「んあんっ!」
開ききった胸元から手が侵入。とうとう乳首をいじられた。指で転がし、そしてコリコリと摘まれる。
 「ああん…!嫌っ…!」
ささくれた指に痛みを感じる。静香の痛みなどお構いなしに乳首を捏ねる男達。
 「おっと、マン汁が一気に溢れてきたぞ?」
下半身を弄る男が嬉しそうに言った。
 「静香は乳首攻められれるとたくさん濡らしちゃうんだ。俺がレイプした時もそうだったよ。乳首いじった瞬間、ジュワッて溢れてきてさ。ま、濡らすのは簡単な女だよ。」
武史が言った。
 「そうなんですか!さすが神!この女の事は何でも知ってらっしゃる!」
そう言って2人の男が乳首を執拗に攻め立てる。
 「ああん!ああっ…!」
顔を歪ませる。
 「俺はオマンコを良くしてやるからな?」
 「俺は脚フェチだから…。」
各部位を好きに弄る。
 「しかしたまんねぇ脚だ…。見てるだけでもムラムラするよ。」
脚フェチの男は頬づりし、そして舌を出し舐め回す。
 「嫌っ…!」
鳥肌を立てる静香。
 「乳首、超ピンピンしてきたぞ?」
 「こっちもだよ。何だかんだ言っても感じてるんだな。」
 「オマンコなんて大変な事になってるぞ?ほら!」
 指を入れ掻き回す。するとクチュクチュクチュクチュと卑猥な音が響く。
 「嫌ぁぁん!!」
 「ヌレヌレじゃん!刑事さん、やっぱ相当いやらしいんだね。こんないやらしい女を目の前にしたら、痴漢したくなってもしょうがないよね。」
静香の体を蝕む男達。手錠をかけられ中断させられてしまった欲望の続きを心から楽しんだ。
 「はい、時間だよ。次の組に変わって!」
 「はい!」
男達が入れ替わる。
 「久しぶり、刑事さん。元気だった?」
 「あ、あなたは…!」
逮捕時に、あまりに大胆な痴漢をしてきた為に電車内の乗客達に晒し者にしてやった男だった。
 「俺が痴漢した時もあんなに濡らしたくせに。自分が気持ち良くなってから俺を逮捕するなんて狡いよね?それにたくさんの人に晒し者にしてさ、酷いよね、刑事さん。俺、恥ずかしかったんだぜ?ヒヒヒ!」
 「…」
憎しみが溢れてるニヤケ顔が怖かった。相当な恨みを持っているのは明らかだった。
 「毎日お前をレイプしてやる事を考えてたよ。ようやくその願いが叶うんだな、今日。嬉しいよ!」
その男は中指をペロッと舐めて唾をつけると、いきなり静香のアナルに指を突っ込んだ。
 「ひゃっ…!」
 「こんなとこに指を突っこまれて恥ずかしいねぇ、刑事さん。オマンコは先にグチョグチョに荒らされちゃったから、俺はまだ荒らされてないお尻の穴を、ね?ヒヒヒ!俺、後でアナルに入れさせて貰おうかな…。俺、アナルが大好きなんだ…」
 「や、やめて…」
被虐的な表情がたまらなかった。その男は執拗に静香のアナルを責め続けた。
 「ひゃひっ…!ひゃん…!」
恥辱の極みであった。アナル責めに苦悶する静香の体を他の3人が蝕んだ。


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