復讐の輪姦-14
「ほら、次は俺だ!」
「ああぅんっっ!」
すぐさま次のペニスが入り込む。
「ぅうん、気持ちいい…」
この男も静香の膣に甘い鼻息を吐く。
「もう止めてぇ…」
「こんだけヤッといて何言ってんだよ?もう残り少ないだろ?我慢しろ。それともあと少しで終わっちゃうから物足りないのか?まぁレイプでイッちゃうぐらいだからまだまだヤリてぇんだろうけどな。へへへ。しかし一晩で100人近くの男とセックスする女なんて初めて見たよ。こんなヤリマン初めてだ。」
そう言いながら吊革から手を解く。
「俺はワンワンバックで犯るのが好きなんだよね。」
静香を四つん這いにし、バックから挿入する。
「ああん!」
「気持ちいいだろ?へへへ」
パン、パン、パンと音を響かせ小気味よく静香を犯す。
「掃除してもらうか。」
さっき終わった男が口にペニスを押し込む。
「んんん…!」
精子と自分の味に顔を歪める。
「ちゃんとキレイにしろよ?自分がベチョベチョに汚したチンポをちゃんと掃除しろよな?」
「んんん…」
頭を抑え腰を振りしゃぶらせる男。暫くしゃぶらせると、満足げに言った。
「ふぅぅ、ごちそうさん。へへへ」
しかしすぐさま3人の男が群がり体を弄ぶ。
「俺達にもレイプでイク顔を見せてくれよ。」
セックスされる静香の胸や乳首、クリトリスを激しくいじる。
「あぁあん…」
気付くとイッていた。そして恥辱的な言葉を浴びせられ、また犯されて絶頂する静香だった。今が何人目かもはや分からない。次々に挿入されてくるペニスに下半身が麻痺しそうであった。
「ハァハァ、婦警さん…、92人連続セックスお疲れさん…。これで最後だ!ハァハァ、ああっ!イクッ!」
最後の男がバケツに射精し、とうとう全員とのセックスが終わった。
「ぅぅん…」
その場でぐったりと床に這いつくばる静香。髪が湿る程の汗塗れの体。男達の目にはなまめかしく映る。
しかし静香には最後の晩餐を締めくくるものが残されていた。
「ほら起きろ。」
静香の上半身を起こす。
「見ろよ、みんなの精子。」
静香は目を開けてバケツを見る。全員のドロッとした精子が見えた。
「お前が怒らせた男達の精子を飲んで怒りを鎮めるんだよ。」
「い…や…ハァハァ…」
ドロッとした白い液卵のような液体からは異臭が放たれている。見ているだけで吐きそうだ。
「男達を発情させた責任、取るんだよ。それでお前の罪滅ぼしが終わるんだ。分かったか?」
バケツを寄せられると、えげつない男臭が鼻を突く。
(の、飲めない、こんなの…)
「ほら、飲め。一滴もこぼすなよ?飲めばこれで全てが終わる。飲まなきゃ今から俺がセックスして中に出してやる。上の口から精子を飲むか、下の口で飲むかどっちかだ。どうする?」
「…な、中に出されるのは…嫌…」
「じゃあ飲め。」
不条理なニ択だが、静香は覆面男の容赦なさを知っている。飲むのを断ったら間違いなく中に出されるだろうと思った。静香の頭には、レイプ犯人に妊娠させられたのではないかと怯えた日々が強く残っている。もうあんな思いは嫌だ。する事はきまった。
「の、飲みます…。」
静香は92人分の精子を飲む決心をした。