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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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復讐の輪姦-12

 「ほら立て。」
次の順番の男が静香を立たせる。そして吊革に手を縛る。
 「痴漢捜査官はやっぱこうして犯さないとね。」
電車で吊革につかまり立っている姿のまま後から挿入する。
 「ああん…!」
 「ああ…ヌルヌルしてて気持ちいい…!」
脇から武史が静香に言う。
 「凄げぇな、今まで入れた奴全員に気持ちいいって言われるお前のマンコ、どんだけ名器なんだよ!」
ニヤニヤ見つめる。
 「やっぱあんたは痴漢されてもしょうがない女なんだな。全てがエロい。ハァハァ…、下手な店より興奮するよ。これからは風俗で働いたら?そしたら毎回指名するよ。一万で買ってやるよ、あんたを、ね?へへへ」
屈辱的な言葉を囁きながら静香を犯す。
 「ああん…!あっ…!」
気づくと前に違う男がいた。
 「おっぱいプルンプルンさせていやらしいなぁ!」
静香の胸をグニュッと握り潰すように揉む。するとまた違う男がしゃがんで結合部分を見つめていた。
 「ヌレヌレオマンコにチンポがズコバコ入ってるよ…。エロッ!刑事さんのオマンコ、マン毛までぐっちょりして卑猥だね。」
 「見ないで…」
 「俺達のセックス、良く見て貰おうぜ?」
男は挿入しながら静香の片足を持ち上げる。
 「い、嫌ぁっ!!」
静香がふと目を開けると全員の目が自分の性器に向けられているのが見えた。
 「ほ〜ら、刑事さんのオマンコの超いやらしい姿がみんなの目に映ってるよ?燃えるだろ?」
 「嫌っっ、止めて…許して…お願いします…!!」
男達のニヤニヤした視線に感じた事がないくらいの恥じらいを感じる。
 「刑事さん、チンポが入ってるの良く見えるよ!」
 「何かマン汁が濁って白い液が垂れてるよ!」
 「オマンコ臭くなってそうだね!」
 「何か下品なオマンコだなぁ。」
飛び交う恥辱的な言葉に恥じらいは頂点に達する。
 「み、見ないで下さいぃぃ…」
涙が流れた。
 「あれ?泣いてんの?泣くほど俺のチンポが気持ちいいか!そうかそうか、へへへ!」
一段と足を開かせ結合部分をみんに見せつける。
 「なんだよ、俺にクリトリスいじれってか?しょうがねぇなぁ。」
しゃがんでいた男が静香のクリトリスを雑に扱う。
 「ああん!!」
雑に扱われながらも感じてしまう体が恨めしかった。こんな大勢の前で晒す恥は静香を苦しめる。
 (もう嫌…。警察なんてもう…)
これ程までに恨まれるなら、もう正義の為に働くのは嫌になってしまう。自分が裁いた悪にことごとく犯され、静香はもう悪に立ち向かう気力が残っていなかった。


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