代2章姑を奴隷に-1
「紗耶香さん、実家に帰るのだけは辞めてくれんか、静が色狂いで嫁が実家に帰ってしまったなんて世間に会わす顔もない、第一三郎の会社に知れ渡ったたら三郎も会社におれない。この静はワシが叱っておくから」
「お姑さんを叱っても無駄ですよ〜若い男のチン〇に一旦夢中になってしまったババァは此れからも追いかけますよ、お姑さん今日もやりたいんでしょ」
「やりたいよ、家なんか関係ないよ」
「静、三郎の未来がさかかっていても若い男のチン〇を追いかけるのか」
「三郎には申し訳ないけど、身体の芯がオマン〇がうずくのよ」
「紗耶香さん、出てかないでくれ」
貞夫が必死に止める。
お前も私に苛めて欲しいだけなんだろ……
「紗耶香、出てかないでくれ。お前無しでは生きていけない」
三郎が紗耶香の足にまとわりついてくる。
「私が出ていくか、お姑さんが出ていくか、どちらかよ」
「ワシも静とは30年間一緒にすごした、ホオリ出すには不憫だ」
「こんな事されても」
静が敏夫のチン〇をクワエて自らオマン〇に指を挿し込み上の口からも下の口からも淫液を垂らしている写真を突き出してやった。
「ド変態ババァよ」
私は自分のド変態サドを棚にあげてセックス狂いのお姑さんを攻め立てた。
「紗耶香さん、お義父さんが何もしてくれないの、三郎と貴方のあえぎ声を聞いているとまだ私もオマン〇が滲んでくるの、でもこの人が何もしてくれないの、他にいい女ができたのか」
貞夫は私の奴隷でイキイキしているもの〜〜〜
「お姑さん、お義夫にしてもらえば我慢できるの、お義父さん、私達の前でお姑さんを満足さしてやって……その都合で」
「三郎や紗耶香さんの前で静とツガルのか」
「そうよ、お義父さんも三郎さんもビンビンに勃起してるんじゃない………やりたいんでしょ。静舐めておやり。そして自分のオマン〇に突っ込んでやったらいいのよ」
静がパンツの脇から亀頭を覗かせ突っ張っている貞夫のチン〇を掴みシャブリだした。
静のオシャブリは絶品だと敏夫から聞いていた。
成る程、巧みに舌先や口をつかい貞夫のチン〇は更に角度をあげた。