合コン-4
「恥ずかしいよぉ」
由里が慎也の膝の上に座る。
「気持ちよくしてやるよ」
由里のピンクの下着の中に慎也の長い指が入っていく。
「由里、濡れてんじゃん?期待してた?」
「あん、慎也くん、わかってるくせにぃ〜」
慎也が由里の中に指を突っ込んだようだ。下着の中で慎也の指が動いている。
「や、んっ、きもちぃっ!慎也くんっ」
「いいなぁ、由里、気持ちよさそう〜。ねぇ、響くん」
琴音がぴったりくっついてくる。
「あ、あぁ、そうだな」
しばらく由里のアソコを弄って、慎也は由里を膝から下ろした。
「王様に、3番がフェラ」
王様ゲームはどんどんエスカレートしていく。
「王様が1番に挿入」
「やだぁっ!」
王様は明、1番は琴音だった。
「それから、2番と3番もセックス」
2番は俺
3番は由里だった。
「響くん、なんとかして、響くんとしかしたくないの!」
無視して俺は由里にまたがる。