投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

放課後のゲーム
【学園物 官能小説】

放課後のゲームの最初へ 放課後のゲーム 11 放課後のゲーム 13 放課後のゲームの最後へ

合コン-5

「琴音ちゃん、お尻をこっちに向けてね」
「あん」

俺は由里の下着を脱がす。
透明な糸が引かれる。

「びちょびちょ」
「響くん、早くぅ、もぉ我慢できないよぉ」

俺は、由里にゆっくりと挿入する。

「や、あ、あ、入って、くるぅ!」

由里が待ちわびていたように声をあげる。


俺の視界には、動物のように繋がるふたりが見える。

「あっ、あっ、明くぅんっ!気持ちいいっ!」
「琴音ちゃん、すげーいいよ!」
「やんっ!響くんにぃ、見られちゃうよぉ」
「いいじゃん、あっちも楽しんでるし」
「やだ、響くんっ、琴音以外の女の子で感じちゃダメぇ〜」
「琴音ちゃん、興奮してる?すげーしまってもちそうにねーよ!」

明が琴音を突きまくる。

俺もゆっくりと腰をふる。
由里が俺のを味わうように締め付けてくる。

「あ、響くん、スゴイ」
「感じる?」
「すごい感じるよ、おかしくなっちゃいそう」

ふと、まわりを見ると、他のやつらも繋がっている。

慎也には、ふたりの女がフェラしている。


放課後のゲームの最初へ 放課後のゲーム 11 放課後のゲーム 13 放課後のゲームの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前