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夏向き
【ラブコメ 官能小説】

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夏向き-4

「ちょっと こっち来て 上になって
「きゃっ どうすんの?」

ユイの身体を抱えたまま90度回転するナオ
仰向けの姿勢で上下に重なった 裸のふたり
またがるように脚を開いて 姿勢を保つユイ

「ナオくん おしりに堅いのが当たってる…

すかさず おまんこに指を持っていく ナオ

「ユイだって ここ ちょっと濡れてる…

首の向きを少しずつずらして 唇を吸い合う

右手の指を割れ目に沿ってはわせていくナオ
おしりを揺らし ちんちんに押しつけるユイ

ぴちゃぴちゃくちゅくちゅ唇と舌が絡みつく
血が集まり一気に堅さを増すナオのちんちん

「これ 太ももの間に 挟んで…

ちんちんをつかんでユイの股間に持っていく

「熱い ナオくん これ すごく熱いよ…

ちんちんから伝わる熱を感じて興奮するユイ

「こすっていい? これで こすっていい?

手のひらに唾をだらっとたらして そのまま
アタマをつかんで おまんこにこすりつける

べとべとになったあそこが ぐちゃぐちゃに

おっぱいを揉みながら乳首を指で責めるナオ
再びユイにたっぷりとしゃぶらせて濡らした
指の腹で こりこりこりこり いじめていく

「…あ…ん…

身体をひくつかせ 悩ましい息を漏らすユイ

(おまんこにこすれてめっちゃ気持ちいい…

ぐちゅぐちゅぐちゅ とってもイヤらしい音
ますます堅く反り返っていくナオのちんちん
おまんこからしみ出してくるねばねばの液体


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