代2章姑退治-7
「紗耶香、お母さんに二度と変態行為とか浮気をしないように叱るから……帰るなんて言わないでくれよ……」
三郎が写真を持って両親の部屋にいった。
私はスケスケのパンティとキャミソールをきて貞夫が充分に私のオマン〇が見えるように三郎のあとをついていった。
「お母さん、なんだい、何処の男だ」
写真を投げ出して三郎が怒った。
「若い男のチン〇を舐めたり……尻の穴にチン〇を突きいれさしたりして……紗耶香が変態とは一緒にすの」
静ババァは
「お父さんが相手にしてくれないから……アンタは良いわよ…そうやって毎晩スケベな紗耶香のオマン〇に突き立てて…咽び泣きして……さぞ紗耶香のオマン〇にゾッコンなんでしょ」
静ババァの開き直りにはビックリした。
貞夫もチン〇を屹立さして写真を一枚ずつ見ている。
「私は実家に帰ります…こんなハレンチな女と一つ屋根の……」