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お義父様
【近親相姦 官能小説】

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代2章姑退治-6

気が小さくおまけにチン〇まで短小、細身、早漏だもん〜〜〜

私と会うまで童貞でイイトコロのお坊ちゃんだと連れの男が教えてくれたから……私もボチボチ身をかためなければって思っていたから寝てやったら泣いてヨガリだしたからビックリしたけど何故か感動して結婚したわけなんだから…………


その時もあの静ババァが大反対で三郎が駆け落ちするって騒いだからシブシブ頷いた訳でかえすがえすも憎たらしいババァなんだ。

そんなウブな三郎ちゃんは今度もオマン〇に入れたかと思うと直ぐに放出してしまった。

私はヨガリ声を出して三郎ちゃん良いわ〜って言ってやりながら抱きついた。


三郎のチン〇や金玉に刺激を与えながら



「ネェネェ、三郎さん、こんな物が郵便受けに入れてあったの。私嫌だわ〜〜実家に帰らして貰うわ、三郎さんは好きなんだけど………」


静ババと敏夫が絡まっている写真を20枚程見せた。


派手に絡まっている。
静ババァのオマン〇に敏夫の先曲がりの太くたくましいチン〇が突きいれてある写真。


静ババが敏夫のチン〇をシャブリ金玉を揉んでいる写真。


オマン〇に指を3本突きいれられてヨガっている写真。


極めつけは静ババの尻の穴に敏夫のチン〇が根本まで突きささっている写真。


「お母さんじゃないか、浅ましい恰好をして獣みたいに見知らぬ若い男と交尾して」


敏夫が怒りながらも写真に欲情したのかチン〇を屹立さしていた。
母親のオマン〇している写真に欲情するなんて…………
三郎も少しオカシイじゃないか…………


第一、普通大人のセックスならこれぐらい当たり前よ、三郎のセックステクニックが拙劣なんだよ………


「お姑さんって毛むくじゃらのオマン〇してるのね。尻の穴の周りまで毛むくじゃらにして、尻の穴にチン〇を突きいれてるなんて……変態よ…私は変態と同じ屋根の下では住めません…」


「若い男の凄いチン〇を入れてるね」


そんなに凄くない。
アンタが貧弱なのよ………


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