代2章姑退治-5
(偉そうに……私のオシッコを飲んでケツの穴を舌でお掃除していたくせに、私もアンタもさっきまでツガっていたから〜〜どっちもどっちな夫婦だこと)
「お義父様、お姑さんはお疲れですから………勘弁して下さい」
ってシオらしく許し乞うてやると………
「紗耶香が優しい嫁で良かったよ!普通ならどこでどんな男と寝てきたかと思われるぞ」
「大体、貴方が相手にしてくれないから………芳子の家で酔いつぶれるまで飲んでしまったのよ」
静の反対攻勢が始まり夫婦喧嘩が始まった。
貞夫が紗耶香の奴隷になって人間便器になりたがり静は紗耶香の昔のセフレの敏夫とオマン〇三昧に浸り…………
紗耶香の筋書き通りに事が運んでいる。
雁首の周りを舐めまわし尿道口の一つ目を舌先でチロチロと舐めてやると………
「紗耶香、汚ないよ!オシッコが出るとこだよ」
主人の三郎が細身の小さなチン〇を精一杯屹立さして紗耶香をはね除けようとした。
紗耶香に童貞を奪われて紗耶香に首ったけの三郎はセックスの手練手管をなにも知らないお坊ちゃんだった。
紗耶香のオマン〇にチン〇を突きいれて数回で射精してしまう早漏だった。
一回射精さしてから初めてフェラをしてやると直ぐに勃起した。
「いいの、三郎は私の大事な人だから、気持ち良くなければ止めるけど……」
「気持ちいいよ。こんなの初めてだよ」
「じゃもうちょっと我慢するのよ」
チロチロと舐めながらオマン〇を三郎の顔の上に持っていってやった。
69の姿勢になって三郎の顔に大きく開いたオマン〇をコネリつけた。
三郎も夢中になって紗耶香のオマン〇を舐めだした。
「三郎さん、気持ちいいわ。こんな事誰に教えて貰ったのよ、浮気したんでしょ」
「浮気なんか〜〜〜紗耶香とだけだよ」
浮気なんてできるはずがない。