代1章ド変態舅-4
「紗耶香様すいません。どうしたら許してくれるんですか」
「簡単じゃない、私をヨガリ泣きさせるのよ、私のオマン〇や尻の穴舐めて」
義父は嬉しそうに飢えた犬のように、駆け寄り私のスケスケのパンティの上からオマン〇を舐めだした。
足先でチン〇をいじってやると………イキリ立ってるチン〇の先からネバネバの液を出し始めた。
「パンティが破れるわ〜〜〜」
私はパンティを脱いで大股開きになり指でオマン〇を広げて見せつけてやった。
義父は半泣き状態でムシャブリついた。
主人の舐めより義父のほうが気持ちがいい。
「オマン〇の下、尻の〇も舐めるのよ」
義父は私のオマン〇や尻の〇を舐めつくして我慢出来ないくらいに高まりチン〇の先からビュービューと先走り液を吹きはじめた。
「此方にケツの穴を向けるのよ〜もう少し可愛いがってあげる」
義父は180度周りケツの穴を私に向けた。
「こんな恰好じゃ犯せないわ、女はマンコをもっとあげるでしょ」
義父は頭を下げてケツの穴を高々と持ち上げた。
「罰よ、擂り粉木を突っ込んであげる」
義父のケツの穴から胡瓜を抜き取り擂り粉木を突き刺してやると………
アナルは裂けて血を吹き出した。
「痛い…痛い…痛い……紗耶香様痛い…」
「どう気持ちいいでしょ、擂り粉木で尻を犯されたまま舐めて」
足を出して指やら足裏を舐めさして、たまに指先でチン〇をイタズラしてやると
「紗耶香様、出ちゃいます………」
ビュービュービュービュービュービュービューと大量な精液を勢いよく放出した。
「バカ、勝手にいってしまって」
義父はチン〇と金玉を握りしめて恍惚の表情をしている。