服従の時-1
母親である真紀子をフェラ奴隷として調教して1週間が経った。
この1週間、事あるごとに真紀子にフェラをさせた。
真紀子も段々と、僕にかしずくこととフェラをすることに抵抗がなくなってきていた。
学校から帰ると当たり前のように真紀子が僕を出迎える。
「おかえりなさいませカズ様」
「おい!今すぐフェラしろ!」
玄関で命じる。
「はい」
そう言うと玄関でひざまづいた。
僕がズボンを脱ぐと、真紀子は両手でチンポを包み込み挨拶をする。
「カズ様の立派なオチンポ様をしゃぶらせていただきます」
僕とチンポへの挨拶を済ませると、真紀子がチンポをしゃぶりはじめる。
手で袋をさすりながら、僕を射精へと導いていく。
「カズ様のオチンポ様美味しいです。いっぱいお精子出してくださいね」
「よし!今日もたくさん飲ませてやる」
「ありがとうございます」
僕は真紀子の頭を押さえながら射精する。
「お精子いっぱい飲ませていただいてありがとうございました」
「また後で使ってやるからな」
「はい」
こうして僕は部屋へと入った。
ベットに寝転びながら、真紀子をどうやって今後調教していくかを考えていた。
以前見たSMサイトでは、首輪を付けられて調教されていた。
真紀子にもっと奴隷であることを自覚させるためにも首輪を付けさせるのはいいと思った。
そして僕はペットショップにすぐに行き、黒い首輪を買ってきた。
首輪には犬の名前が書かれるプレートが付いている。
そこに『カズ様専用奴隷 真紀子』と書いた。