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家族を調教する少年
【調教 官能小説】

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服従の時-2

僕は真紀子を部屋に呼んだ。

「これから2人のときはこの首輪を付けろ」
首輪を真紀子に手渡す。

「これって・・・」
「僕の奴隷になった証だよ」
「わかりました」

拍子抜けするほどあっさりと真紀子は首輪を受け入れた。

「さっそく付けてみてよ」
「はい」

真紀子は首輪をつけた。

「よし。このまましゃぶれ」
「はい。ではカズ様のオチンポ様にご奉仕させていただきます」

真紀子は一生懸命フェラをする。
そんな真紀子の頬を撫でながら改めて言う。
「すっかり僕の奴隷になったな。これからどんどん調教して、セックスもしていくからね」
「はい。よろしくお願いいたします」
うっとりとした表情で真紀子が僕を見ている。

もう母親ではなく1匹の牝豚がそこにいた。
僕のチンポを丹念にしゃぶりながら恍惚の表情を浮かべる真紀子。

これから、どんな調教をしていくのか考えるだけでもワクワクする。

「真紀子!出るぞ!」
母親を呼び捨てにして射精した。

「しっかり味わってから飲み込め」
「はい」
「クチュクチュ・・・」
真紀子が精子を味わっている。

「ゴクン」
真紀子が精子を飲み込む。

「カズ様のお精子とても美味しかったです。これからもご調教よろしくお願いいたします」
真紀子が土下座で挨拶する。

「誰か帰ってくるまで付けたままにしろ」
「はい」
「帰って来たらバレないように外して僕の所に持ってこい」
「わかりました」

母親は僕に支配され始めていた。


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