署長の娘を犯る。-7
留美を一喝すると一転、含み笑いをしながら言う。
「それでいい事思いついたんだよ。お前がレイプされてる所を生中継でパパに見せてやってさ、お前を返して欲しけりゃ違法なおとり捜査をしている警察の行為を暴露し、その違法捜査で逮捕された奴らを全員釈放しろと要求する。どうだ、いい、案だろ?」
「な…!なんで私がそんな道具にならなきゃいけないの!?」
「お前だって汚い手を使って友達の違反をもみ消してやったろ?見返りにイケメンだらけの合コン要求してさ。お前も罪を償うべき人間だよ。俺はお前をレイプしたって悪いとは思わない。むしろ当然だと思うけどね。」
「あ、あんたも痴漢で捕まった人のうちの1人ね!?」
「ハハハ、まさか。俺は痴漢するぐらいならレイプするって。だてに婦警さん10人もレイプしてないぜ?」
「10人も!?何でそんなに悪行働いて捕まらないの!?」
「それはお前のパパみたいにレイプに無関心な署長さんがたくさんいるからだよ。ハハハ!」
「そんな…」
確かに一夫は無関心ぽく話していた。留美もまさか自分に魔の手が伸びるとは思ってもいなかった為、軽く聞き流していた。
「じゃあそろそろレイプショーを始めるか…。準備するから待ってろ。」
「ち、ちょっと!!」
留美を無視して機材をセッティングする武史。
「な、何よそれ!」
「見りゃ分かるだろ?お前のレイプ姿を撮影するカメラ、ハンディカムさ?あとはお前の携帯で様子をパパに生中継さ。」
「ふざけないでよ!!変態!!クソ野郎!!」
「ハハハ!吠えろ負け犬!いや、負けレイプされ女、かな?」
罵声を飛ばす留美を気にせず鼻歌混じりで着々と準備をする武史。準備が終わるとじっと留美を見た。
「しかしいい女だな。スケベな体だ。いったいそのオマンコに、何本のチンポをくわえてきたんだか…。そんなにいやらしく見える婦警姿、本物の婦警にもいなかったぞ?フフフ、今までお前が築き上げてきたものは、今夜全て崩れるんだ。俺のチンポで、な。」
「や、止めなさいよ!!」
体が震えてゾクッと寒気がした。