署長の娘を犯る。-4
しかし翌日から早くも携帯に指示が届く。
「麻耶ちゃん、婦警の制服一式と手錠盗んで来てよ。」
「えっ…?そ、それは全部厳重に管理人されてるから…」
「それを何とかするのが麻耶ちゃんの仕事だよ。使ってない制服の一着ぐらいあんだろ?な?じゃなきゃ麻耶ちゃんがベッドの上でオマンコ全開にしてる写真、ばらまいちゃうぞ?」
「そ、それだけは止めて下さい…」
「じゃあ何とかしろ。今夜アパートに取りに行くからな?じゃあな?」
一方的に電話を切る武史。
「どうしよう…。あ、でも先週、急に辞めた近藤さんのロッカー、確かそのままだったわね…。」
怖くはあったが、しょうがない。麻耶は近藤のロッカーを開けた。
「あった…。」
心臓がバクバクする。震える手で制服と手錠を取り自分のロッカーの中のバッグに詰め込んだ。仕事を終えドキドキしながらも無事に持ち出す事ができた。
(バレないかなぁ…。)
それだけが怖かった。
アパートに帰り少しするとチャイムが鳴る。怖かったが、ドアを開けると覆面男がまるで知り合いのように、何気に上がり込んできた。
「よしよし、ちゃんと仕事できたな。偉いぞ?」
荷物を受け取る。そして帰ろうとしたが、覆面男は振り返り麻耶に寄ってきた。
「せっかくだからセックスしようか?へへへ」
「えっ…?」
ベッドに押し倒される。
「昨日は気持ち良くして貰ったから、お礼にオマンコ舐めてやるからな?」
パンティを脱がしいきなりクンニを始める。
「ああん、ダメ…」
犬のように舐めてくる覆面男に指をくわえて耐えていた。
「へへへ、麻耶ちゃんのマンコって可愛いね、小さくて。」
「や、やだ…」
「こんな小っちゃい、オマンコに俺のチンポとかバイブとか入っちゃうんだもんな…。オマンコって凄いね。」
「ああん…」
クンニに感じてしまう。
「わ、私って…、今、レイプされてるんですか…?」
「さあね?ど〜れ、チンポ入れるか…。」
何気なく麻耶に挿入する。
「ああん…。」
「ああ、気持ちいい。」
武史は麻耶にはまた普通のセックスした。
「じゃあな、また来るわ。」
そう言い残して帰る武史。
「これってレイプなのかなぁ…?」
良く分からない麻耶だった。