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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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署長の娘を犯る。-3

 当然そんな事はリサーチ済みの武史。武史は麻耶を利用する為にレイプする計画を立てた。
 「最近静香さん、帰り遅いな…。」
アパートに、近づき上の静香の部屋の明かりがついていない事を確認する。そして自分の部屋の前につき、鍵を開ける。その瞬間、いきなり背後から口を抑えられた。
 「騒ぐな…」
一瞬何が起こったのか分からなかった。しかし危険を察知すると、ある事が頭に浮かんだ。
 (も、もしかして今騒ぎになってるレイプ犯!?)
今や署内でこの話で持ちきりだ。まさか自分が…、麻耶はそう思った。
 犯人に口と体を抑えられたまま部屋の中へ連れ込まれる。そして鍵が締まる音が聞こえた。
 「なぁ、噂は聞いてるんだろ?大声出したら痛い思いするぜ?」
麻耶が聞いた話だと、容赦なく暴力を振るうという事だ。顔が腫れ上がるまで殴られた婦警もいるらしい。麻耶は怖くて逆らう気にはなれなかった。
 気の弱い麻耶を知る武史は手を口から退ける。
 「今晩は、婦警さん。レイプしに来たよ?フフフ。」
あまりに不気味な覆面男に鳥肌が立つ。
 「い、嫌…、許して下さい…。殴らないで…」
 「殴らないよ。麻耶ちゃん、レイプだと思わずにさぁ、行きずりの男とセックスするんだって思いなよ?好きでもない相手と不倫してるぐらいだ、なんちゃねーだろ?」
 「ど、どうしてそれを…?」
 「フフフ。」
ますます不気味になる。
 「こんな可愛いアイドルみたいな顔して署長と不倫ねぇ。」
ニヤニヤしながら背後から手を回し太股を撫でる。
 「い、嫌…。」
 「オヤジの使い古したヨボヨボのチンポしゃぶるくらいなら、若い俺のチンポなんて余裕だろ?」
 「嫌です…」
 「気持ち良くしてやるって。」
武史はパンティの上から性器を弄り始める。
 「嫌…、ダメ…」
嫌がる麻耶を楽しむかのように執拗に性器をいじる武史。
 「あれ〜、麻耶ちゃん、濡れてきちゃったよ〜?」
 「嫌…」
 「体は正直だね?フフフ、俺さぁ、レイプばかりしてて、普通のセックスしてないんだよね。麻耶ちゃんは寝てるだけでいいよ。ちょっとヤラせて貰うよ?へへへ」
 「嫌です…」
 「嫌じゃねぇんだよ。ほら、全裸になって寝ろ。」
 「え…」
 「聞こえねぇのか?」
苛ついて来た武史に怖くなる。言う通りに全裸になりベッドに寝た。
 「よ〜し、いい子だ。フフフ」
武史はゆっくりと服を脱ぎベッドに入る。
 「楽しもうぜ、麻耶ちゃん。」
麻耶はギュッと目を閉じた。そして噂とは違う犯人に戸惑いながら、体を十分に楽しみ普通にセックスされた。ペニスの大きさと顔射には苦しんだが、レイプとは程遠い、普通のセックスだった。色んなポーズをさせられ、写真は撮られたが暴行はなかった。それと携帯のデータをコピーされたのは不安だったが、帰って行った犯人に、自分はレイプさるたのかされてないのか、イマイチ判断出来ずにいた麻耶だった。


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