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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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署長の娘を犯る。-10

 いくら一夫が怒ろうと、常に冷静な武史。
 「しかしさぁ、別に婦警がレイプされようがどーでも良さそうだったあんたがさ、やっぱ娘の事になると本気になるんだね。警察官がそんなんでいいのかなぁ?」
 「黙れ!!」
 「さすが署長さん。偉そうだ。それがムカつくんだよ…。でもさぁ、それが娘をレイプする時のモチベーションになるんだよね。ハハハ!」
 「き、貴様!」
 「さて、そろそろおしゃべりにも飽きたし、美味しそうな体を前に我慢出来なくなって来たよ。一回切ってもう一度かけ直す。だからテレビ電話で受けろよ?じゃあな。」
 「おい、ちょっと待て!」
電話が一度切れた。しかしすぐさまかかって来た。言われた通りテレビ電話で受話する。
 一夫が画面を見ると、いきなり覆面男の顔が映る。
 「て、テメェがレイプ犯か…。」
 「初めまして、署長さん。私が今から娘さんを犯すレイパーです。フフフ」
 「この野郎…!」
 「署長さん、見てよ?娘さんのエッチな婦警姿を。」
武史は口をガムテープで塞がれ、手錠をされて天井から吊されている婦警の姿をした留美の姿を映す。
 「留美!!」
実際に留美の姿を確認すると親心が激しく揺れ動く。
 「これ、本物の制服と手錠なんだぜ?あんたの署から拝借したんだぜ?」
 「な、何?お前もしやうちの署の人間か?」
 「さあね?フフフ、しかしいい体してる。たまんないっすよ、娘さん。」
携帯を置き留美に寄る。そして太股をいやらしく撫でる。
 「たまんねぇ脚だ…。」
 「さ、触るな!!」
 「へへへ、じゃあ舐めてやるよ。」
留美の太股をペロペロと舐める。
 「んんん…!」
口を塞がれ何も言えない。
 「おい!ふざけるな!止めろ!」
我が娘の危機に動揺が隠せない一夫だった。


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