サド公爵の館-3
苦悶する友美に興奮しながら言った。
「友美、今日は新しいもので友美のいけない下半身を教育してやるよ。」
「あ、新しいもの…?」
「これだよ。」
隼人はそれを友美の横に持ってくる。
「三角木馬さ。」
「さ、三角木馬…」
「まぁ使い方はその身を持って知るのが早いな。」
隼人が鎖を引くと上に吊り上げられる友美。そして友美の真下に三角木馬を起き跨がせる。木馬と股間がギリギリ着かない所まで友美の体を下げる。
「この先端の尖った部分が友美の割れ目にグイグイ食い込むんだよ。全体重がオマンコにかかるんだ。楽しみだろ、友美。」
「…」
痛みが想像できない。
「じゃあ早速やってみようか。」
隼人は鎖を緩める。するといきなり全体重が性器を痛めつける。
「ぁわぁぁぁっっんっっ!!」
悲鳴を上げる友美。激痛が股間から頭を突き抜ける
「よし、ここらでいいか。」
隼人は友美が少し体を逃げらせると負荷が少し和らぐ位置で調節して吊す。しかし和らいでもそれは束の間の事。力を緩めるとすぐに全体重が性器を容赦なく痛めつける。
「痛いよぅ、お兄ちゃん…」
モデル並みのいい女が子供のように助けを求めるギャップがたまらない。もっと虐めたくなる。
「あの時、少しでも気持ちが違っていたなら、もしかして久米達彦とヤッてたんだろ?俺は悔しいよ…。」
Tシャツの中に手を入れ胸を揉む。
「他の男がこのオッパイを揉むだなんて、俺には耐えられないな。」
「ごめんなさい…。」
「気持ちが浮つくとどんな痛い思いしなきゃならないか、体で覚えなきゃダメだな、友美。」
隼人は友美のパンティを鋏で切り、スッと抜き取る。
「あああんっっ!!」
木馬が直で性器に食い込む。
「い、痛いよぅ…。ああん…お兄ちゃんごめんなさい…」
「まだまだ許す気にはなれないなぁ…。」
次にブラジャーを切り、抜き取る。そしてTシャツを捲り上げた。
「このピンピンになった乳首をちょっといじられたら、他の男にも簡単に股を開くんじゃないんだろうな?」
指で激しく乳首を弾く。
「ああん、そ、そんな事…ないよぅ…。」
「本当かなぁ?怪しいもんだ。」
両乳首を容赦なく力いっぱい、指で弾き続ける。
「痛くされてるのに、また一段と乳首が大きくなったぞ?」
隼人はそれが腫れて大きくなったのを知ってていたぶり続けた。