投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

私の秋クン♪の最初へ 私の秋クン♪ 21 私の秋クン♪ 23 私の秋クン♪の最後へ

花火と浴衣-13


「ぁ・・秋クン・・・」

乳首を指で転がされて
恥ずかしさと気持ちよさで
秋クンにしなだれかかった。

そんな私を支えながら
うなじをなめてきた。

「こんなかっこして。いけない子だな」

片手を腋からだすと
私のおなかに手を回して
腰を自分に引き寄せた。

あ・・・
秋クン。大きくなってる・・

「俺の。分かる?」

乳首をいじられて
感じすぎてうまく返事ができないから
コクコクと首で返事をした。


ゆっくりと
円を描くように
秋クンは私の腰に擦り付けてくる。

そのたびに
乳首をぎゅっとされて
声が漏れちゃう・・・

「はぁぁ・・・ん」







私の秋クン♪の最初へ 私の秋クン♪ 21 私の秋クン♪ 23 私の秋クン♪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前