投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

私の秋クン♪の最初へ 私の秋クン♪ 20 私の秋クン♪ 22 私の秋クン♪の最後へ

花火と浴衣-12


ゆっくりと胸を撫で回される
その間にも人が軽くぶつかったり
ドーンという花火を打ち上げる音がこだまする。

だけど・・・
私は自分のおっぱいが気になってしょうがないよ。

秋クンがこんな人ごみで
私のおっぱいを触ってるよぅ・・

「すげーやらかい。あずさは気持ちいい?」

そういいながら恥ずかしさに
秋クンを見れない私の顔をずっと見てる。

そのうち秋クンの親指が
私の乳首をかすめた。

「んぁ・・・」

小さな小さなその声は
雑踏にまぎれてしまったけど
秋クンには聞こえたようで

秋クンは小さく笑った。


「声は我慢して」

そういうと秋クンは私の乳首をぎゅっとつまんだ・・・





私の秋クン♪の最初へ 私の秋クン♪ 20 私の秋クン♪ 22 私の秋クン♪の最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前