白昼悪夢-9
壁に手をつき、怒涛の突き上げで美香を犯す武史。
「へへへ、オマンコ、ビッチャビチャだな?チンポにいやらしくまとわりついてるぜ?白く濁ったマン汁がよ!マン汁濁す女は根っからのスケベだって言うよなぁ!?」
「ああん、嫌っっ!!」
「いいんだか嫌なんだかはっきりしろよ!ほらっ!」
奥までガンガン突き上げる。
「ああん!!」
「へへへ、どうやらイイみたいだな?ハァハァ…!じゃあ、もっと気持ち良くしてやるよ!」
武史は背後から左手で乳首、右手でクリトリスを乱雑に愛撫する。
「あっ…!あっ…!ダメェッ!!嫌っ!!」
ガクッと力が抜けるが体を支えられ立たされ続ける。
「おいおい、女体の中で立つ所、全部立たせて感じてんじゃねぇのかよ。へへへ、婦警さんは乱暴にされるのがお好きなんだな、どいつもこいつも。」
「ああん、止めてぇ…!」
「お前、ここまで感じるって、もしかしてレイプ願望あるんじゃねぇのか?へへへ」
「そ、そんなの…な、ない!!」
「知ってるよ、バ〜カ!知ってて聞いてるんだよ。ははは!レイプされたい奴をレイプしてもつまらないだろ?」
「ひ、酷い!!わ、私が何したっていうのよ!何でこんな酷い事するのっっ!?」
「だから言っただろ?理由なんてないって。レイプしたいからレイプしてんだよ。ほらっ!」
ペニスを奥まで差し込みグイグイ押し付けた。
「あっ…うっ…!」
不覚にも、体の芯から感じてしまった。望んでいない快感に満たされようとしている自分が分からなくなる。
「ほら、どうだ?奥は気持ちいいんだろ?ん?」
「や、やめて…下さい…お願いです…。ああん…」
「止められるかよ、こんな気持ちいいマンコ…。彼氏のも俺のも同じチンポだろ?誰のが入ろうが同じだろう?」
「ち、違う…」
「もしかして直樹くんのより、俺の方がいいか?へへへ」
何を言っても武史を喜ばせてしまう。自分が卑劣なレイプ犯の興奮材料になっている事が悔しくもあり情けなくも感じる。強靱な肉柱に突き上げられ出してしまうはしたない喘ぎ声に情けなさの方が強く美香を支配していった。