白昼悪夢-8
「もうお前のマンコには俺の残りザーメンが入っちゃってるよ。これだけ亀頭が奥までズンズン入ったら子宮まで届いちゃってるって。諦めな？」
「そ、そんな…！」
「ああ、ダメだ。話してたら萎えて来ちゃったよ。ギンギンに戻さないとな。うらっ！」
武史は半分萎えてしまったペニスを再び完全勃起すべく、夢中で激しく穴にはめ込む。恐ろしいのは半分萎えている状態でも奥まで届いている事だ。
「あっあん！痛いっっ！」
濡れてない膣への激しい挿入は、傷口を痛めつけられているかのような激痛だった。
「ほらっ！段々気持ち良くなってきただろ？濡れたら？」
「い、痛いっ！ああん…、痛いっっ！！」
苦痛に歪む美香の顔。腰をガッチリと掴み激しく腰を前後に振る。そして間もなく、美香を精神的に苦しませる言葉を言える事態になる。
「ん？へへへ、お前もレイプ中に濡らす女か！ククク！濡れて来たよ…。」
「嫌っっ！！」
皮肉にも痛みが和らぎ、ペニスを潤滑に迎え入れるようになってきた。
「何か彼氏に申し訳ないね？彼氏でもない俺に濡らしてもらちゃって。」
「止めてぇ…、もう、お願い…お願いします…」
「安心しろよ、美香ちゃんはアンアン言ってればいいから。中に出してやるまでアンアン言ってなよ。」
「な、中になんてダメ…！」
「お前に選択権はないんだよ。美香ちゃんは俺にレイプされて中出しされる事が決まってるんだよ。」
「何で中出しなんてするんですかっ！！」
「ん？気持ちいいから。」
「き、気持ちいいから…？女がどうなるか考えた事…」
「ないね！！ああ、気が散る！！チンポ萎えちまうだろ！！アンアンだけ言ってろよ！！」
更に激しさを増す挿入。
「ああん！あっ！あっ！」
こんな状況で喘ぎ声を出してしまう自分が情けなかった。
(ごめんね、直樹くん…ごめん…、ごめん…)
直樹の顔が頭に浮かぶ。そんな美香をバックで犯し始める武史。
「婦警さんをバックで犯すってサイコー！！ほら、もっとケツ上げろ美香！！ほらっ！」
「ああん！嫌っっ！！」
悲しい位に結合部からネチャネチャとした音が聞こえる。武史のされるがままに犯される美香。為す術なく立ちバックで巨根に突き上げられ、激しく喘いでしまう。レイプされて感じている自分に頭がおかしくなりそうだった。直樹への罪悪感も加わり、美香は胸が苦しくなる。その胸をグッと掴み荒々しく揉み始める武史。武史はまるで美香のハートまでも蝕むかのようにその柔らかい胸を揉みしだく。