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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦人警官、レイプされる。-5

 「ハァハァ、乾いてるオマンコに無理矢理入れた方が燃えるんだけどなぁ。でもしょうがないよな?濡れちゃったんだから。ハァハァ、でもまぁビチョビチョの方が気持ちいいからいっか!へへへ…」
 「止めて…。ああん!」
 「あれ?感じてんじゃん、やっぱ…。へへへ。」|
自ら触られ役になりガンガン痴漢を逮捕している静香が目の前でレイプされながらも感じてしまう姿に興奮が止まらない。もっともっとレイプされているという現実を思い知らせてやりたくなる。
 「フフフ、投げ飛ばされて、ぶん殴られて、無理矢理犯されても感じて愛液垂らして男を喜ばせるなんて、さすが女だよ。男の玩具だな。まさか自分がレイプ被害者になるとは思ってなかったんだろうね。」
 「ああん…」
 「女刑事がレイプされただなんて話が公になったら大騒ぎだね、きっと。一気に有名人だな?面白がってワイドショーとか週刊誌が取り上げるんだろうなぁ?ククク!」
 「ああん…あっ…」
 「でもきっとお前に逮捕された男達は気分がすっとするだろうね?彼らはきっとみんなお前をレイプしたくてたまらない程憎んでるだろうからな?そうだ、お前に捕まった奴ら集めて集団で輪姦させてやろうか?」
 「ああん…嫌っ!」
 「嫌じゃねぇんだよ!!」
静香の胸を力任せに握り潰す。
 「ああん!痛いっっ!」
 「ハハハ、痛いか!今までは色んな男に優しくモミモミされてきたか?まぁしょうがないな、お前はレイプされてんだからな。レイプには痛みがつきものだろ?」
 「んんん…、あ、あなたは私に何の恨みがあるのよ…。ああん…」
 「それは警察なら自分で捜査して調べろよ?俺の精子でも持ち帰ってDNA鑑定でもして俺を探して捕まえてみろよ。そしたら謝ってやるよ。美山静香さん、レイプしてすみませんでした!ってね。へへへ。」
 「調子に乗るんじゃないわよ!」
武史に唾を吐きかけた。
 「このクソ女!お前のオマンコの中に俺の濃厚なDNAを仕込んでやろうか!?あっ!?」
力いっぱい静香の頬を平手打ちする。
 「きゃあっっ!!」
二度、三度と激しく響く大きな音。気を失う寸前だった。しかしすぐさま乳首をギュッと摘まれ悲鳴を上げる。
 「きゃああん!!」
 「俺は優しいよな。乳首は気持ちいいだろ?レイプされてる分際で気持ち良くしてもらえるなんて幸せだと思えよ?刑事さん?」
気持ちいいどころか潰れるかと思う程に強く抓まれ激痛に襲われている。
 「ゆ、許さない…」
もう肉体的には抵抗する力がない。そう呟く事が静香にできる唯一の抵抗だった。
 女体の中で男に撫でられ気持ち良くなる部位が全てが痛い。傷だらけの体、腫れ上がった顔…、全身を激しい痛みに襲われている静香のほんの小さな抵抗であった。
 自分の体に突き刺さった肉柱に今までの自分が全て崩れ落ちていく気がした。刑事としてではなく、女としてのプライドと尊厳を全て奪われてしまったような気がして悲しくなる。


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