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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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婦人警官、レイプされる。-6

 屈辱的はまだ続く。急に体を反転させられ、バックで犯され始めた。
 「ああん!!」
 「ほら、ケツをもっと突き出せ!」
腰を引かれる。
 「よしよし、犯りやすくなったよ!おらよっ!」
 「ああん…!許さない…許さない…。」
 「それしか言えねぇのか?馬鹿な女だ!おらっ!」
 「ああん!!」
 「ククク、もっとアンアン鳴けよ!いい声だ!」
激しく尻を叩かれる。もはや力が入らない。手と顔は床にぴたりとつけながらただただ犯される。嫌と言う程にガンガン突き上げられた。
 「刑事さんのオマンコがあまりにも気持ち良すぎてもう出ちゃいそうだよ。バックって興奮しちゃうよ。へへへ、最後はやっぱり面と面を合わせなきゃね?ハァハァ…。」
そう言って、ペニスを奥まで突き刺した瞬間、予想外の事態が起きる。だが、静香にとっては予感していた事だ。だがずっと耐えて来た。耐えて来たが自分の意思ではもうどうにもならなくなってしまった。
 「ああん!!イクッ…!」
静香は激しく喘ぎ、体を延び切らした後、一気に脱力する。
 「はぁっ!?おいおい、お前、レイプでイッちゃったのかよ!信じらんねぇ!何いい思いしてんだよ?しかもイクッとか言うか?言わねぇだろ普通?」
もう何も言えなかった。気力も奪われ、激痛と快感が混在する異様な状況の中、朦朧としながら無意識にその言葉を口にしてしまった。
 「俺を先にイカせないとはどういう事だよ?この淫乱女刑事がっ!」
武史は再度体を反転させ、正上位でペニスを一気にねじこむ。
 「あああ…」
エクスタシーに達したての性器がより敏感に感じてしまう事が恨めしい。激しく犯しにかかる武史に、もはや喘ぎ声が隠せない。
 「ああん…!ああん…!」
 「へへへ、ハァハァ…」
武史は屈辱に歪む静香の顔を見つめながら激しく腰を振る。
 「あっ…ああん!」
 「ああ、気持ち良くなってきたぜ…!」
 「ああん!ああん!」
屈辱のペニスに正直な体が恨めしく、そして情けない。
 「レイプ最高…!へへへ、もうイキそうだよ…!おらっ!」
 「嫌っ!!」
 「おらいくぞ!!」
 「ああん!!」
 「へへへ、美山静香…、レイプで妊娠させてやる!!」
 「!?」
 「ああっ!出るっっ!!」
 「中はダメッッ!!」
 「もう遅い…。濃厚な精子をお前の子宮にぶちまけてやる!ハァハァ、ハァハァ、うっ…!」
武史は衝撃的な快感に襲われる。静香の生膣の中で迎えた絶頂、そして射精…、至福の瞬間だった。
 「うっ…、っく…、ンッハァァッ…!オマンコってこんなに気持ちいいのか…うっ…!もはや気持ち良すぎて苦しいくらいだ。」
 「嫌ぁっ!嫌ぁっ!」
まさかの中出しに取り乱す静香。
 「中出し、サイコー…!」
ドクッ、ドクッと押し出される精子が全て静香の膣の中に排出される。
 「嫌ぁっ!!」
頭が真っ白になる。
 「俺の精子は濃いから、きっと妊娠するよ。刑事さんがレイプされて絶頂した挙げ句、中出しされて妊娠…。静香ちゃん…、プライドズタズタだね?へへへ…それにしても気持ちいい…。」
精子を中に出し続けながら囁いた。脈打つペニスから滲み出る精子は確実に静香の子宮に向かう。ペニスが萎えてもなお、静香の膣は武史を悦ばせ続けた。


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