最高のターゲット-9
たまりにたまった盗撮画像と動画。それらをニヤニヤしながら見つめる。
「どれも自信満々な姿ばっかりだ。そりゃ警察官だし柔道も強けりゃ怖いもんなんてないんだろうな。痴漢する男を毎日毎日捕まえてるんだ。当然か。でもな、全ての男が痴漢して捕まるような男ばかりじゃないんだぜ？お前に敵わない男がいることを教えてやるよ。くくく、その自信満々な顔が悔しさで歪む顔を早く見たいぜ！」
パソコンに作った美山静香フォルダの中の画像や動画を見て勃起する。
「婦人警官レイプかぁ…。」
その響きが溜まらない。
「もう我慢できねぇ！もう限界だ！あんなエロい女のエロい体のエロいオナニーを見せられたらたまったもんじゃない！よし、決めた。明日レイプ決行だ！」
明日は休みだ。いよいよ静香をレイプする事に決めた。この日の為に買った赤外線レンズを装着したハンディカム、カメラ、必要なものをバッグに詰め込む。用意は万端だ。この夜は期待が大きすぎてなかなか眠れなかった。
「女はムカつく生き物だ。へへへ、でもな、チンポ入れられりゃ何もできなくなる子猫ちゃんなんだよなぁ。まずは俺を痴漢扱いして恥をかかせてくれたあの女に復讐してやる。待ってろよ、海老川優里。最強レイプマンになっていつかお前をレイプしに行ってやるからな！へへへ。
最終ターゲットは一生憎んでも憎みきれない海老川優里だ。そして今日、近隣の女達のみならず日本全国の女性を震撼させる事になるレイプマンが誕生する。
「さぁ、どんな顔して泣き叫ぶのか楽しみだ！！」
そう言って、パソコンにレイプフォルダを作り、その中にさらにフォルダを作る。そのフォルダ名は婦人警官・美山静香、と名付けられた。
「何ギガでも何メガでもぶち込んでやるぜ〜、このフォルダに、な。」
これからどんな女の泣き叫び自分にレイプされる女の姿が記録されていくのかと思うと今まで感じた事のないような喜びと興奮を覚えた。まず手始めに今まで溜めた動画や画像が入った美山静香のフォルダをレイプフォルダの中に入れた。その瞬間、より一層に静香をレイプする意欲が高まったように思えた。
「女なんて男の遊び道具に過ぎない。男の欲求を満たす意外に存在価値なんてない生き物だ。口、オッパイ、穴…、全部男の為に使う事以外に何の用があるって言うんだ？？女なんて男の玩具さ。フフフ！ハハハ！」
女への憎しみは他に比べようがない程に大きい。積年の恨みをいよいよ晴らす時が来た。いよいよ後に神と呼ばれる事になる極悪非道の最強レイパーの誕生の瞬間がやってくるのであった。神と呼ばれるレイパーの誕生は女性刑事レイプで幕を開ける事となる。