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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最高のターゲット-8

 長い時間快感に浸った後のエクスタシーに酔いしれる静香。暫くしてからようやく体を起こす。そしてゆっくりとバイブを抜く。
 「いつもながらビチョビチョだわ…。気持ち良かったぁ…。」
まさかバイブに知らない男の唾液がついていたなどとは知らぬ静香は、今日も満足感を得る。
 「さ、シャワー浴びよっ!」
服を脱ぎ捨て下着姿で風呂場へ向かい、洗濯籠の中に下着を脱ぎ入れる。
 「ん??」
何か異臭に気づく。どこか青臭い嫌な匂いだ。まさか見知らぬ男が部屋に忍び込み付着させて行った精子の匂いだなど思いもしない静香。
 「こ、この匂いは…、カビね?やっぱこまめに洗濯しないとダメね。でも、カビの匂いって精子の匂いそっくりよね…。」
まさか本物の精子の匂いだとは思わなかった。風呂から出たら洗濯をしようと思いシャワーを浴びる。
 シャワーを終え洗濯を始める静香。籠をひっくり返し、全部一気に入れて洗濯機を回した。この瞬間、不法侵入者の唯一の痕跡を自ら消してしまった。
 洗濯中、本を読んだりしながら時間を潰し、終わると眠りについた。いつもたっぷりとするオナニーのおかげで寝付きは良い静香だ。
 朝になりメイクをして着替えて部屋を出る。この時、武史はすでに陰から静香を見ていた。そしていよいよ盗撮を始める。何枚か写真を撮る。
 「盗撮感がたまんないね!」
画像を確認してニヤリとした。
 「ん?」
すると静香の下の部屋からそこの住人が出て来た。
 「か、可愛い!!」
静香とは正反対のアイドルばりの可愛い女だった。
 「AKBにいそうじゃんかよ!」
続けて盗撮する。
 (ああ言う大人しそうな子をレイプするのもいいな…。)
 するとまた他の部屋から女性が出てきた。
 (す、凄げぇ巨乳!!しかもカワイイじゃんかよ!)
どうせならと暫く出てくる女を観察していた。
 (ここの住人、みんなカワイイじゃねぇかよ!へへへ、そうだ。片っ端からレイプしてやるか!!)
武史はひとまず静香の次のターゲットに、静香の下の部屋の渡辺麻耶という子を選んだ。一言で言えば萌え系だ。思わず鼻の下を伸ばしてしまう程の可愛さである。しかしまずは静香である。記念すべき初レイプの瞬間の為に、何度も部屋に忍び込み、何度も部屋の中を盗撮し、静香の私物で散々オナニーをし、休みの日は静香をマークし、たくさんの盗撮画像を集めて興奮を高めていった。毎晩繰り広げられるバイブオナニーに欲望は膨れ上がる。
 毎晩覗いているうちに、麻耶がちょくちょく静香の部屋に遊びに来ているのを知った。そしてバイブを前にしながら何やら色々話している。
 「バイブ講座でも開いてんのかよ、あのオナ狂女は。しかしあの子もあんなカワイイ顔してバイブ狂かよ!!へへへ、スケベなんじゃん。じゃあレイプしても平気だな。女っていやらしい生き物だ。」
嬉しくなる武史だった。何度性欲を満たしたのか分からないあの部屋で何も知らずに生活する静香を見ているのがたまらなく感じる。


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