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レイプ犯 湯島武史
【レイプ 官能小説】

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最高のターゲット-7

 まさか部屋の外の暗闇から獲物を見つめるような目で見られているなど全く気付かずに部屋に入る静香。電気をつけベッドに倒れ込む。
 「ああ、疲れた〜!」
毎日朝早く夜遅い生活に体はクタクタだった。少し休むといきなりスカートの中に手を入れパンティを脱ぎ捨てた。そして迷わずバイブを握る。
 (おいおい、いきなりバイブでオナニーかよ!!)
驚きつつも興奮する武史。静香はバイブを見つめながら反対の手で性器をいじり始める。
 「仕事とは言え、毎日毎日お尻とか触られたらたまんないよ…。今日の痴漢は大胆だったわね…。いきなりパンティの中に手を入れて来るんだもん…。許せないよね、ああいう奴。痴漢なんてする馬鹿な男はみんな逮捕してやる!女の敵はみんな罰してやる!」
どうしても痴漢は許せない。捜査とは言え、男の嫌な部分ばかり見てきた静香は、今や彼氏を作る気にはなれなくなっていた。
 「男なんてみんなあんなもんよ。彼氏なんていらないわ?自分の身は自分で守るし、それに私にはコレがあるからね…。」
バイブを見つめる静香。自分の指でゆっくりと慰めた性器の濡れを確認すると、バイブを穴に沈めていった。
 「んんん…」
静香のバイブオナニーはバイブをゆっくり動かし、じんわりとした快感を楽しむオナニーだ。アパート暮らしで声には細心の注意を払っている結果、このオナニーの良さにはまった。警官がオナニーしているなど、誰にも知られなくなかったからだ。カーテンを開けっ放しにしているのは、スリルだ。勿論どこからも部屋の中を見られない環境に安心しているからなのだが、静香はままだ男の貪欲なまでの性に対する追求心を分かりきっていないのかもしれない。まさかあんな場所で覗きをする人などいないだろうという場所から部屋を覗かれ、そしてオナニーを見られているだなんて夢にも思わなかった。
 「んん…んん…」
バイブをゆっくりと操作し、声を殺す静香。じっくりと長い時間をかけてオナニーするのが大好きだ。
 (あの女、いつまでオナニーしてんだよ…。もう1時間はやってるぞ?)
長いオナニーに呆れる武史。しかしながらそれに付き合い、1時間勃起させていた。
 (俺も…。)
武史は静香のオナニーを見ながらオナニーする。
 (オナ見ながらオナニーって新鮮だよな!ハァハァ)
いやらしい婦人警官を見ながら再び射精してしまった。
 (まてよ…、ここから盗撮できそうだよな…。明日やってみるか。)
カメラとビデオを持参してみようと考えた。そんな中、シーツで口を抑え、声を殺しながら絶頂に達する静香を見守ってから、武史はようやく帰宅する。
 「ククク、オナニー狂いの変態女刑事め。楽しませてくれるぜ!」
静香を知れば知る程に武史はますます静香にいやらしい願望を抱いていくのであった。
 


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