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アンスコ日記
【ロリ 官能小説】

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中学生編の2-1


  
9月の中旬。 
S市は東京と反対の方角に進めば森林公園が近く交通量の少ない山道が多い。
水曜日は、授業は午前中に終わる。
白石は香苗を連れて山道でカ−セックスだ。
   

荒川が眼下に見えるいつもの場所に車を停車させる。
隣のシ−トで香苗がおびえった表情を作っている。
白石は、まったく気にもしていない。
中学一年の時に犯してから学校で眼が合ってもこんな表情をする。
「俺が怖いか」香苗がうなづく。
「ほかの同級生と比べると、尻もオッパイも大きくなってきたろ。
 体は俺のことが好きなんだよ」
   
 白のショ−ットパンツから一直線に延びた脚線は、ヒ−ルの高いサンダルへ
 と向かっている。
 この白い脚線を写したくってカメラおやじが集まるのだ。
 白石は、香苗が男を覚えればヒップや太腿にもう少し脂肪が付くだろうと思っ
 ている。
 夏頃から表情もずいぶん大人びてきった。
 ふっくらとしていた顎のラインがシャ−プになってきった。
   

 美人の母親に似って眼もとが切れ長で鼻すじが 通っている。
 濃い目の化粧をさせれば20歳でも通用しそうだ。
 「俺の知り合いの吉原のソ−プに勤めるか。
 おまえならすぐに人気者になるぞ」


 中学生の多感な少女がこういうからかいの言葉に耐えられるわけが無い。
 白石がニヤニヤしながら香苗の表情をみていると瞳が濡れてきて白い頬に
 涙がこぼれてくる。
 香苗は、白石に抱かれるときは、いつも美しい涙を魅せる。
 「今日は時間が無いんだ。フェラでいいぞ」
 香苗が整った顔を真っ赤にしながらスラックスと白のブリ−フを脱がす。
 

 香苗は全裸になる。
 白いプロポ−ションを足の間にいれる。
 紫色の亀頭には我慢できなくなった粘液が光っている。
 白石は毛深い、玉袋は黒い縮れ毛に覆われている。
 石鹸の香りが似合う香苗にとってはつらい時間が始まる。
 太い棹をペロペロしながら白い指で玉袋を刺激してやる。
 可愛い舌でペロペロしているうちにペニスは香苗の唾液で光ってくる。
 香苗が縮れ毛に覆われた玉袋を舐めるのをためらっていると
 「香苗、金玉も舐めろ」
 白石の指示が飛ぶ。
 香苗の柔らかい唇や熱い舌を使った愛撫が始まる。
 せつなそうに洩らす熱い吐息が玉袋にかかる。
              

 「好きな教師の金玉を舐められるなんて最高だろ」
 白石のからかいが始まる。
 「北島翼とはつきあっているのか」
 サッカ−漫画の主人公のような名前の少年は三年生でサッカ−部のキャプ
 テンだ。 
 香苗は同じグラウンドで練習をしている翼に好意を持っている。


 「香ちゃん今日も頑張ろうね」
 翼も日焼けした顔を魅せながら香苗に声をかけてくる。
 「俺の感想では北島はドエロだ。
 おまえのユニフォ−ムのケツや太腿ばかり見ているぞ。
 将来は立派な痴漢になれそうだな」 
     
 醜いからかいの言葉にフェラチオができなくなってしまう。
 いくら堪えても涙が止まらない。        
 白石が香苗を引き上げる。
 いくら泣いても子のこの美貌は落ちない、桜色の唇を奪う。
 甘い口内を楽しみながら香苗、自慢の美脚を観る。
 オヤジたちのチンコをビンビンにさせてしまうしなやかな足だ。
 エロサイトに投稿されていった。
 「香ちゃんの脚でオナニ−がしたい」
 「香ちゃんの脚にかけたい」
 香苗はエロサイトではオヤジたちの人気者だ。
 白石もビンビンだ。 
 我慢ができない。
 「手を使え」



 糞茶色をした怒張に小さな白い手が絡まる。
 白い指をネバネバの精液が穢してゆく。
 香苗の強弱のつけかたは白石好みだ。
 犯したときから教えこんだ。
 香苗が大人びた表情をピンク色に染めながら白石の乳首を舐めている。  
 好色な体質なのだろう、舌も熱いし、吐息も熱い。
 桜色の乳首も隆起がとまらない。


 「おXXこぐちゅぐちゅだろ」
 白石がニヤニヤしながらからかいの言葉をかける。
 香苗が美しい顔を強く振る。
 羞恥心の強い年頃だ、からかわれながら興奮してしまうなんて自分でも耐
 えられないのだろう。
 「口を使えよ」
 香苗の小さな口が雁クビをつつみ、砲身に小さな手で強弱を付けてくる。
 白石は香苗の背からヒップへの美しすぎる曲線を観ながら思った。 


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