中学生編の2-3
盗写おやじの人気の高いアンスコだ。
アンスコから零れたヒップに吸いついたりアンスコを舐めたり。
香苗の可愛らしい悲鳴が止まらない。
「おじさん、香苗ちゃんのフアンなんだ
アンスコだけではなくパンツもらえるかな」
ストッキング下げてお尻の蕾にベロが入ってくる。
ママ助けて、ママ助けて。
少女の心が裂けてしまう。
香苗は、いろいろな変態さんに玩具にされたがこのおじさんは強烈だ。
デブデブで顔が大きいうえにおでこが広くって気持ちが悪い。
キッスをされたが、息が臭すぎる。
大きな鼻の穴からは白い鼻毛が何本も出っていた。
「香ちゃんのお尻おいしいよ。
とっても甘いんだ。」
ぺろぺろしないでぺろぺろしないで少女は心の中で叫ぶ。
「おXXこも舐めていいかな」
体を返されてしまう。
キャ−キャ−少女の悲鳴が香苗の一番恥ずかしいところに、太い舌が入ってくる。
「おいしいよ」なんて声が聞こえる。
「香苗ちゃんは、お汁が多いだね。感じやすいんだ。
お尻や太腿を写されているときも感じちゃうんだろ」
香苗が必死で首を振る。
あんな最低なことをされたくない。
ママのまえでパンツや太腿を写されるなんて。
香苗の整った顔の前に、少女のショ−ツを持ってくる。
薔薇色で小さくって縮伸のある素材でできている。
アンスコが小さいため、こんな大人びたものになってしまうのだ。
「こんな小さのを履いてるんだ。
えらいね。踊ると食い込むだろ。
いまもここのところが濡れてるよ」
太い指で濡れている部分を魅せる。
「キャア−」、「キャア−」少女の悲鳴が止まらない。
六平の興奮がとまらない。
剥きにかかる。
ブル−のコスチュ−ムの背中のファスナ−を降ろす。
ノ−スリ−ブからほそりした腕を抜く。
香苗の体を守るものは、薔薇色のブラジャ-だけになる。
少女の悲鳴が大きくなるが大人にはかなわない。
それも簡単にとられてしまう。
大きな禿頭がまだ完全には膨らみが形成されていない乳房を責める。
六平、好みの幼さを感じさせる乳房だ。
揉でやるとピンクの乳輪が増し乳首が隆起する。
おやじが煙草臭い唾液でペロペロと嘗める。
少女が心の中で叫ぶ。
穢い、穢い、触らないで。
イヤ、イヤ。
乳首に鼻息がかかる。
穢い、穢い。
ママ助けて。
「香ちゃん美味しいよ。
香ちゃん美味しいよ」
おじさんの鼻づまりのような声が聞こえてくる。
「香ちゃん、おじさんおさえられないよ。
おじさん、香ちゃんのことが本当に好きなんだ。
今の女房の時江とは別れる。結婚してくれないか」
大人びた顔を必死で振る。
「だめかな。歳は離れていても体の相性は、ばっちりだけど」
「オッパイも立っているしおXXこも濡れ濡れだし」
とじあわせていた、割れ目の中にまた指が。
「うれしいな、濃いよ、濃いよ」
大きな顔が迫るってくる。またキッスをされちゃう。
六平がデ−プキッスを繰り返す。
小さな唇はたっぷりと舐めてやる。
小さな舌には紫色のベロを絡ませる。
香苗は、早熟な美少女だ。しかしまだ子供だ。
抱きしめると線の硬さが手に伝わってくる。
この時期の子の成長は早い。
来年の春は乳房も、もう少し膨らむだろう。
お尻も、もう少しぷりぷりなって欲しい。
脚線も、もう少し太くなれば最高だ。
来年は、市の予算で体のラインを強調したレオタ−ドのユニフォ−ムを作
ってあげよう。
動きやすいように少しハイレグにしないと。
白石先生に動きの激しい振り付けをたのもう。
香苗の泣きつかれた顔をみながら
「香ちゃん来年はレオタ−ドのコスチュ−ムを着ようね。
香ちゃんは、脚が長いからレオタ−ドからアソコがはみだしちゃうかもし
れないね、おじさんうれしいよ」
香苗は泣きつかれたのかあまり抵抗もしてこない
デプおやじが桜色の唇を繰り返し奪う。
ロリ−タおやじにとっては少女の唇は甘すぎる。
涙が美しく溜まった頬もペロペロと舐めてやる。
少女の頬を舐めるなんてロリコンおやじには最高の時間だ。
ダメダ。
太腿やヒップにこすり付けていた
ペニスが発射寸前だ。
おびえている顔にかけよう。
「キャア−」、「キャア−」、「キャア−」
少女の甲高い悲鳴が。
ベットでは、二人の美少女のシクシク泣く声が続いてる。
白石は気にしない。
玩具にされたあとは、いつも泣く。
裸にされた、恥ずかしさと恐怖感いたずらをされた屈辱感もあるだろう。
とくにきもい禿げおやじに体を奪われた香苗のショックは大きいはずだ。
由美が慰めながら、大きな風呂に連れて行くだろう。