中学生編の2-2
可愛い子だ。
可愛いから苛めたくなるんだ。
美人に生んだ親を恨むんだな。
「いくぞ、いくぞ」少女のお口に大量の精液を発射した。
「飲むんだ、飲むんだ。
好きな教師の精液を飲むのがおまえの仕事だろ」
白石が醜く笑う。
石鹸の香りの似合う香苗の体内に自分の穢い精液が送り込まれることが
うれしかった。
9月の下旬の日曜日。
白石の自宅は、S市の隣の市にある。
駅からは、離れているが、普通の住宅なら3軒分はとれる敷地だ。
建物は2階建てで、部屋数は8部屋だ。
一人で住むには豪邸過ぎる。
亡くなった両親は、二人とも私立の美大の教授だった。
私立の美大は金持ちの集まるところだ。
裏金で家が建つ。
今日は教育委員会の禿おやじに褒美をやる日だ。
A中のバトン部のもう一人の人気者由美も呼んだ。
いくつかある寝室のひとつで白石と全裸で戯れているのが由美だ。
160センチぐらいの身長は中学2年生としては少しおねえさん。
乳房やヒップの丸みは、香苗より発育している。
可愛らしい丸顔にはショ−トボブが似合う。
白石に1時間以上玩具にされている。
この頃乳房が丸みを帯びてきた。
白石が言う。
「乳輪のつぶつぶが増えてきたろ。
これは乳腺が発達してきた証拠なんだ。
この頃おXXこも濡れやすいだろ」
濡れた指を魅せると可愛らしい顔が染まる。
「おまえ、生理も早かったんだろ。
おまえの体は、赤ん坊を作れる体になっているんだ。
俺の子供を作るか」
白石は少女が子犬のようにおびえるのが楽しかった。
少女は知っていた。
3年の真紀先輩が白石の子供を堕したことを。
由美が一本の筋のような幼さの残る花弁を閉ざすが男の力にはかなわない
また指を入れられてしまう。
白石を嫌っているのにアンスコからはみだしやすい
ヒップが弾んでしまう。
香苗と同じで感じやすい子だ。
夜の街で体を売っている母親の影響かもしれない。
「おまえアイドルをめざしているだって。
アイドルになるなら香苗ぐらい可愛くないと無理だよ」
夢を奪う言葉を平気で言う。
部屋には、香苗ちゃんの「キャ−、キャ−」「イヤ、イヤ」「キャァ-」
少女特有の甲高い悲鳴が聞こえてくる。
「由美は、18になったらAV女優になれ。
美味からだをしているから人気者になるよ」
白石は、由美にAVを映せながら玩具にすることも多かった。
「恥ずかしいだろ。観たくないだろ。
でも濡れちゃうだろ」
そんなことを言いいながら由美を楽しむ。
乳房のアップ、アソコのアップ、へんなおもちゃを使われて声をだしてる
おねいさんたち。
精子をうれしそうに舐めているおねいさんもいる。
由美には、想像できない世界だ。 不潔すぎる。
あんな世界にはいけない
「中一で教師に犯されて、パレ−ドでは、ケツ盗られて中三で子供を堕して。
AVの世界ではそういう過去をもっている子のほうが人気になるんだ」
割れ目を開かれ、膣壁のなかに白石の舌が入ってくる。
敏感すぎる部分を舌でころがされてしまう。
「やめてください、やめてください」
由美が太腿のあいだに顔を埋めている白石に泣きそうな声で哀願する。
感じることへの恥じらいが少女をつつむ。
口元を押さえながらも、ヒップが揺れてしまう。
少女は「ハア−、ハア−」と息を荒くしながら絶頂に達したようだ。
「おまえはバカだな。
女はケッ振りたいほど気持ちが良くなったらいきます、いきますて言うんだ
おまえのミニスカ−トが似合うケバイママだってパパとセックスをする時は
そう言ってケツを振るんだ」
白石にニヤニヤされながらからかわれった。
隣の部屋で六平に弄ばれているのが美少女NO1の香苗だ。
うりざね顔で鼻筋が通っている。
顎のラインも細い。
長い脚が魅力的だ。
六平の理想に近い美少女だ。
広いベットで太った額の広すぎるおやじは全裸だ。
股間のペニスが膨張して重そうに揺れている。
香苗は、9月の時のパレ−ドのユニフォ−ムだ。
濃いブル−のタイトワンピ−スは、体のラインを強調している。
香苗の発育途上のヒップの丸みを浮き上がらせるほど生地は薄い。
ストッキングは脚線美を強調する肌色だ。
少女を大人びて魅せる組み合わせだ。
禿おやじが香苗を寝かせストッキングのうえからお尻をペロペロしている。
白のアンダ−スコ−トが透けて。
少女のアンスコらしい半円の縁取りがしてある。