食い込む縄-3
制服が食い込む姿がたまらない。しかも素材はモデル級のいい女だ。下手なエロ本よりも興奮する。
「友美、縄が食い込んで、オマンコ少しは感じるんじゃないのか?」
「う、うん。痛いけど、クリトリスに当たって、ちょっと…。」
「だろ?苦痛の中での微かな快感て貴重だろ?痛みを感じるんじゃなくて、その貴重な快感を感じろよ?」
「う、うん、」
隼人は縄を揺さぶる。
「んあああっ!!」
更に食い込む縄に顔を歪ませる。
「ほら、クリトリスに集中しろ?クリトリスに縄が食い込んで気持ちいいんだろ?ん?」
「う、うん…。」
友美はまだそのような高度な快感を拾えるほど余裕がない。ただただ激痛に耐える。
「まだ快感が感じにくいか…。じゃあもっと快感を増やしてやらないとな…。」
一度友美を床に置き、縄の隙間から制服とブラウスのボタンを外しブラジャーの中から胸を強引に露出させる。
「そ、それ…何するの…?」
「ん?乳首に快感を与えてやるのさ…?」
隼人が手にしていたのは洗濯鋏だった。友美にとっては痛そうにしか見えなかった。
「感じやすい友美の乳首をこれで喜ばせてやるからな?フフフ」
陰湿な笑みを浮かべる隼人の顔にドキッとする。近づいてくる洗濯挟み。それが開かれた瞬間、怖くて目を閉じてしまった。
「い、痛いっっ!!」
快感はごく一瞬だった。強い力で挟まれた乳首には激痛が走る。
「痛いかぁ…。まだ友美の乳首を開発しきれてなかったんだな、俺。反省しなきゃな。でも安心しろ?しっかりと開発してやるからな?」
意地悪そうな表情で両乳首を洗濯挟で挟んだ。
「あぅぅぅ…。」
いつも隼人に、いじられすぎて痛む時は我慢できる。しかしこの痛みは我慢しきれない痛みだった。
「ちょっと挟みが浅かったな。」
そのまま洗濯鋏をゆっくりと引く。
「痛いっっ!」
洗濯鋏に引っ張られる乳首。顔を歪ませながら視線を向けると、乳首が引きちぎれそうなほど引っ張られている。
「フフフ」
苦痛に歪む友美を溜まらなそうに見つめていた隼人は洗濯鋏をグッと引っ張る。
「ああん!!」
激痛から解放された乳首。しかしジンジンと残る痛みに顔が歪む。擦れて痛む乳首にうっすらと涙目になった。