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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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初体験-1

彼女の申し出によって、僕も放尿を経験した。たしかに・・・見られていると思うとなかなかでないものだった。

お互いの恥かしい部分を見せ合い・・・精子とオシッコをシャワーで洗い流して、備え付けの部屋着を着た。

部屋に戻るとやっと一息ついた。この部屋に入るときは、高揚しギラギラした性欲が2回射精で少し満足だった。

ソファーに腰掛け・・・今日の修平と薫のセックスを見た話や合コンの感想など、何気ない会話の中から、由香里の可愛らしさ、優しさがよくわかった。

僕は、由香里を彼女にしたい気持ちでいっぱいだった・・・

「由香里・・・付き合っている人いないの?」

「いないから、合コンにきたんでしょ・・・」と当たり前の回答に質問した自分が少し恥かしかった。

「いないのなら、僕と付き合ってくれない?」と聞くと。

「付き合うつもりなくて童貞ささげるつもりだったの?」とにっこりと笑顔を作ってくれた。

「ありがと・・・」と小さな声で言うと・・「セックスしていい?」と聞いた。

由香里は小さく頷いて「私がリードしてあげる」といいながら、自らの部屋着を脱ぐと
僕の服もゆっくりと脱がした・・

二人とも、生まれたままの姿で抱き合った。

彼女のCカップの胸が僕の胸に当たる・・乳首の感触がとても心地よい。

快楽が僕の中心を刺激し肉棒が過敏に反応する。そんな僕のものを見ながら「2回も出したのに、元気ね」といいながら、キスを交わす。

お互いの性器をまさぐりあい、舌と舌をからませる。

性器をあらあらしく触っていると「政君クリトリスを優しく触って・・」といいながら

僕の右手をクリトリスに導いてくれた。ちょっと触れただけでも由香里は「ぁっ・・うーん」と反応した。

彼女の反応に喜びを感じながら、由香里の性器を優しく・・さすり続けた。

「政君、入れてたい?」と吐息をつきながら聞いてくる。

限界だった、全てのことが初めてのことばかりで刺激が強すぎる・・・

「うん」といいながら・・彼女とベットへ倒れこんだ。

由香里は足を広げ僕の性器を受け入れる体制になって・・

「きて・・・」と優しく言ってくれた。

僕が彼女にまたがると・・・僕の肉棒を細い指で握り、性器の入り口まで導いてくれた。

「ここよ・・」という彼女の合図に僕は腰・肉棒を一気に押し入れた

「あっーーーぁぁぁぁぁ・・硬い・・・うっっっっー」と激しく由香里は声を上げた。

ぬるりと彼女の性器が僕の肉棒が飲み込んだ・・「うっ・・・とっても変な感じ」とわけのわからない感想を言いながら、彼女の性器のぬくもりがとても気持ちいい。

「政君・・・ゆっくり腰を動かして・・」と由香里も僕の肉棒を感じながら、要求してくる。

ゆっくり腰を動かすと、腰の動きに合わせて、由香里も腰でリズムを取る。

そのたびに、由香里はうめき声を上げる。その艶かしい声に僕の腰の動きも激しくなる。

「出る・・・出そうだよ」と情けない声をあげる。

「うん・・・いい・・・・よ、私の中に政君の精子をだ・・・だして・・」といいながら彼女の腰も激しくなる。

「いく・・・いく・・・い・・いくーーー」といいながら、僕の精子は彼女の性器の中に飛び出していった。

最後に由香里を強く突き上げながら・・・彼女の中ではてた。

今まで感じたことのない快楽とともにどくどく・・・と彼女の中に最後の精子を流し込んだ。


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