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アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

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日常-1

由香里と僕は交際を始めた、合コンが付き合うきっかけとなったことは修平に可なりからかわれたが、祝福してくれた。

修平は「こんど4P試してみないか?」と冗談とも本気ともとれる言い方で誘ってくるが、僕にはその気がなかった。

正直、薫とはエッチをしてみたいという気があったが、修平に由香里を抱かれることを想像すると、絶対に認められない・・

由香里とは、初体験から狂ったように会う度に、セックスを続けていた。

セックスの快楽・・喜び・・・彼女への愛を感じていた。とても幸福に感じている。

「明日は会えるの?」電話の向こうから、由香里が聞いてきた

「うーん。明日は朝からバイトだよ。ごめーん」

「何時に終わるの?終わったら政君の家にいくね」

「了解ー、今日も一緒に風呂はいろーね。」

「だーめ、今日から生理だから」という彼女に

「じゃー風呂でしよーね、血まみれになりながらー」

「政君のエッチー」といいながら電話をきった。

正直生理中のセックスは・・あんまり好きではなかったが、由香里とのセックスはとてもよかった。

明日のセックスを楽しみにして、寝ることにした。



「おはよー政」バイトに付くと33歳の人妻の真里さんが大きな声で挨拶してきたー

真里さんは、33歳でありながら、小柄で可愛い。

「政、美久さんがバイト代とりにおいでって言ってたぞ」といいながらお尻をさわった。

「真里さんセクハラだぞー」という僕を無視して、窓拭き用のタオルを振り回しながら、

「いらっしゃいませ」といいながら給油に走った。

「美久さん忘れんなよー」と給油しながら大きな声で言った。

「解ったよ」と言いながら給油に走った。


「いやーお疲れ様、政君お疲れだったね」といつものように笑顔で社長が言った。

「いつも、安いバイト代でごめんね」

「そんなことないですよ」ととりあえず遠慮がちに答えた。

美久さんが「はーいバイト代」と茶色い封筒を手渡してくれた。

「無駄使いしちゃー駄目だぞ」

「子供じゃーないんだから」

美久さんは独身で44歳の事務員さんだ、愛想もよくって人気がある。

社長にお礼を言い

茶色の封筒の中身を確認しながら、事務所の階段を下り、更衣室のドアを開けると

真里さんが着替えている最中だった。。「あっごめん」といいながらドアを閉めた。

一瞬目に入った真里さんは、スカートにブラジャー姿だった。うっすらと汗をかいたはだはとっても魅力的だった。

そもそも、真里さんを女性として意識してなかっただけに、どきっとする瞬間だった。

もっと見ればよかったと悔やんでると、真里さんが出てきた。

「こらーセクハラだぞ」と言い返された。

すれ違うときに・・真里さんの女を感じてしまった。

バイト代を見て気を取り直して・・・由香里と映画でも行こうとバイトをあがった。


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