投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

アルバイトの最初へ アルバイト 3 アルバイト 5 アルバイトの最後へ

性交-1

風呂場は、今まで立ち入っていない領域に足を踏み込んだように見るもの全てに珍しさを感じた。豪華な浴槽、ジェットバス、大きな鏡。二人で使うには贅沢すぎる。
由香里は背中を向けていた・・・、色白で弾力のありそうな肌が輝いて見える。お尻の形はやや大きめだが肉厚があり、男心を刺激される。

「やぁだー、そんなにじろじろ見ないで・・・」とお尻を右手で隠そうとするが、当然隠れない逆にその様子がまた艶かしさを感じる。

「う・・ん」返事をしたものの視線は動かせない。

「もぅー、政君の意地悪」といいながら、湯船に慌てて入る。僕もお湯をかけ由香里の後を追う。

「由香里の乳首って凄くきれいなピンクだね」と体をなめまわすように眺める。

「駄目!もうー本当に怒るよ」と拳を上げたが、本意ではなさそうだ。

「政君、女性の体みるの始めて?」

「うん・・・初めて」もちろんAV等では見ているのだが、実際に目にして・・・実際に触れ合うことはなかった。

「じゃあ、今日は私が教えてあげる。」といいながら、湯船のなかの僕の硬直した肉棒を握った。ピクピック・・体が自然に反応する。

他人から握られたことがないので、過敏に反応し心地よさに身を任せた。

既に、限界の用に硬直していた肉棒は我慢の限界だった。

「だ・・だめ・・だめだよ、そこは汚いよ」と無抵抗の体とは別に声をあげる。

由香里は僕の反応を楽しみながら、僕自身をしごく・・・・細くて滑らかな指は、僕の肉棒の脈を感じながら指をゆっくり動かし・・・また早める。

「うっ・・・いきそう・・・」と言いながら快楽を感じる。

由香里は手の動きを止めて、僕に優しくキスをした。

「まだ、出さないで・・・」

何か攻められてばかりで面白くない・・

僕も由香里の隙をついて、乳房に触れた。初めて触る女性の乳房はとても柔らかくマシュマロのようだった。「もうー」と言いながら抵抗しない、由香里の乳房を右手で揉みながら、右の乳房に赤ちゃんのように吸い付いた。

由香里の体がピクっと反応したのを感じながら、音をたてて乳首を吸う・・・しばらく吸うと次は舌先で尖った乳首を猫のように舐める。

由香里は体をよじらせながら、感じている。時には可愛いうめき声をあげながら・・・

「いやだ・・・政君赤ちゃんみたい」と言いながら、抱きしめてくれた。

調子にのって空いてた左手で彼女の無防備な股間に手をしのばせる。

抵抗する事なく、彼女の陰毛にたどり着く・・・

見た目どおり剛毛だった。「由香里毛濃いの?」とデリカシーがない質問をわざとかける。

「そんなこと・・・言わないで」と怒る気力もなさそうに快楽を楽しんでいた。

茂みをかき分け、彼女の性器にたどり着くち「あっ・・・あううう」と声をあげた。

不思議と湯船の中なのに、彼女の愛液を感じる、ぬるっとする感覚を始めて体感した。

由香里もまた僕の股間をまさぐる。

二人とも快楽に身を任せ・・・互いに感じあう。

お互いの性器をしごき合う。「もう限界・・・」と力なくつぶやくと。

「じゃあ・・・湯船から・・・上がろう。。」と由香里も興奮ぎみに僕の性器を握ったまま湯船をでた。

「もう出して良いわよ、政君」といいながら、僕の肉棒をしごく。

「でる・・でちゃうよ うぅぅ、う」

「たくさん出して政君の精子・・・私にかけて」

「でるー。。ぁっあああー」

僕は由香里の中で、ドクドクと精液を大量に出した・・・人の手で初めての射精だ。

じーんと快感が全身を包む。精液が最後の一滴出たとき・・僕は脱力した。



アルバイトの最初へ アルバイト 3 アルバイト 5 アルバイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前