投稿小説が全て無料で読める書けるPiPi's World

アルバイト
【熟女/人妻 官能小説】

アルバイトの最初へ アルバイト 2 アルバイト 4 アルバイトの最後へ

童貞-1

しばらく由香里とキスを交わした後、席に戻るともうそれぞれがカップルになっていた。
「なにしてたんだ」と修平はにやけながら、声をかけてくる。
隣で、薫が少しつかれた様子が見えたが、修平が「どうだった俺のセックス」と笑いながら小さな声で言ってきた。「おまえ・・・」といいながらその後の言葉は続かなかった。
修平は・・僕に薫とのセックスをわざと見せて・・自らも興奮しまた僕の反応を楽しんでいたんだ・・と思った。「由香里は予想外だったけど・・・彼女も興奮してたねー」といやらしい顔をして由香里に視線を向ける。「政輝お前もそろそろ童貞捨てたらどうだー」とそこだけ大きな声で言うものだから・・由美が「えーーっ、政輝童貞なんだー私食べちゃおうかなー」と冷やかした。
僕は修平にもてあそばれたのと、由香里に童貞とばれたのが・・とても恥かしくうつむくしかなかった。
やがて・・4時間におよんだ合コンも終わり、それぞれがそれぞれカップルと夜の街に消えていく・・残された、由香里と僕は自然に手をつなぎ、ホテルを探すのであった。
駅のうらに、ホテルがあったのを思い出し自然とそちらに向かう。
「政輝君童貞なの?」いつも由香里は直線的だ「うん」と僕も素直に答えてしまう。
「そうなんだ、私がはじめてなんだー」と少しうれしそうに由香里はつぶやいた。
ホテルにはいるとどきどきした。ベットがあって・・・今からここで行なう行為を想像すると・・また僕の肉棒は硬直するのだった。
由香里は多少なれているのだろう・・・少し場馴れを感じる。他の男に抱かれている姿を想像すると少し嫉妬を覚える。
「ちょっと飲みすぎちゃった・・」と彼女はいいながら、ベットに腰を下ろす。
僕は我慢できない、荒々しく彼女に抱きついた・・更にまた濃厚に口を重ね、舌でお互いの舌を愛撫した。僕の右腕が彼女の乳房に触れた瞬間「だめーまだ体あらってないからお風呂はいらせて」といいながら、由香里は脱衣所にいく、僕も「いっしょに入る」といいながら後を追った。由香里はゆっくりと服を脱ぎ下着姿になった、「恥かしい・・先に政輝脱いで・・」と良いながらなかなか下着を脱ごうとしない、彼女の下着から陰毛が少しはみだしてみえた。そんなところまで愛おしく思える。僕が脱がないと何も始まらない・・と思い僕はズボンと一緒にパンツまで脱ぐと、直立に硬直した肉棒が一気に由香里の前に飛び出た。肉棒の先端からはかなりの我慢汁がにじんでいる。
由香里は意地悪そうに先端に指をつけ「こんなに出てるー」と笑った。
「由香里も脱いで」という僕表情を楽しみながら下着を下ろしブラをはずした。
由香里の黒々とした陰毛はとても印象的でかわいい顔から想像できないほど陰毛の量が多く剛毛だった「恥かしいからみないで・・」といいながらお風呂に急いだ。


アルバイトの最初へ アルバイト 2 アルバイト 4 アルバイトの最後へ

名前変換フォーム

変換前の名前変換後の名前