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奥さまは…四たび!
【若奥さん 官能小説】

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アソコを濡らして夫が親友を責めるのを見守る奥さま-3

「いやああああん//あああ/ああああ//」

ナナミが喜びの声を上げる。そして妻は「いやあ、やめてぇ―!」と歓喜とは正反対の声を上げた。

その二人とは別に「はあ、はあ」と荒い息が聞こえたのでそちらを見ると、ミキがナナミのクリトリスが振動でブルブル震えるのを覗きこみながら、自分の股間を激しく擦っているのが見えた。

「ミキ、使いたかったら使ってもいいぞ」

オレは残りの道具を顎で示し解禁すると、ミキは喜びの表情を浮かべて、電マと電動こけしを見比べてから少し悩んでから電動こけしを選んだ。

スイッチを入れると男根部分がくねくねと動き、亀頭の下の部分にぐるりと内蔵された真珠大の玉が、シリコン素材の下でグルグルと回りだした。そして枝分かれしてクリトリスに当る部分がブーンと唸りだす。

ミキは妖しく微笑みながら、自分の股間にそれを宛がい、自らの手でジュブジュブと穴の中に押し込んだ。電動こけしの本体が穴に納まり、枝分かれしたブルブル震える部分がクリトリスを刺激する。

「あああああ///」

ミキの声も部屋に響いた。

オレはリモコンのスイッチを調整し、一気に振動をMAXにすると、振動の刺激が分散しないように、クリトリスを上から指で、そして下からローターで挟みこむように押さえつけた。ローターの強い刺激が余すことなく押さえつけられたクリトリスを刺激した。

「あああああああああああああああああ///」

ナナミはその一瞬でイッたのだった。

さあ次だ。オレの次の責めは、M字に足を開きながらバイブレーターを咥えこむミキに向かった。ミキの硬くなった乳首をローターと指で挟みこんだ。乳首を通して豊満な胸全体がブルブルと震えだした。

「あああ//イクイクイク//あああああああ//」

ミキも膣とクリトリス、そして乳首への刺激であっという間に歓喜の絶叫を上げた。

二人のお仕置きはこれで第一段階終了だ。

二人のお仕置きを一旦終えたオレは妻を見た。妻は目から涙がポロポロ溢れ、憔悴しきった表情を浮かべていたが、淫靡に開ききったワレメに目を落とすと、お漏らししたようにビチョビチョに濡れていたのだ。

どうやら愛する夫が自分以外の女を責める姿がM資質の妻に性的興奮をさせたのだろう。

「はあ、はあ、はあ」

荒い息をする二人に、オレは妻に対するお仕置きのために次の指示を出した。

「オレの服を脱がせるんだ」

「いや、いや、やめて」

妻は再びイヤイヤと首を振って泣き叫んだ。

二人は気だるそうに起きだして指示に従いだした。オレの上着とシャツを脱がせて、ベルトを外しズボンを脱がせた。しかし、勃起を納めている下着には、泣き叫ぶ妻に躊躇して手を出そうとしなかった。

それでもオレが脱がせろと迫ったので、覚悟を決めたミキがオレの下着をおずおずとずらし始めた。

いきり立ったモノが顔を覗かせた。妻の叫びの合間に、男日照りだったというミキとナナミの「ごくり」という生唾を飲む音が聞こえた。


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