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先輩と後輩
【コメディ 官能小説】

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第3話-4

後輩 「はいはい。で、チュウしてたらですね。内田さんの手がそーっと下に降りてきまして」

先輩 「手が?」

後輩 「はい。で、俺のアレを優しく触ったり、扱いたりしてくれるんです」

先輩 「内田さんがお前のアレを」

後輩 「はい。あの手の感触、すげえ優しい感じで〜、チョー気持ちいいんすよ」

先輩 「内田さんがそんなことしちゃうのか」

後輩 「はい。で、もう片方の手は俺の耳とかくすぐったりしてですね。で……」

先輩 「で、何だ」

後輩 「俺の耳元で言うんです」

先輩 「何て」

後輩 「いいのかな、これ。言っちゃって」

先輩 「構わん。言え!」

後輩 「えーっと……いいよ、杉浦君の好きにして……って」

先輩 「な、何?」

後輩 「ですから、俺の好きにしていいって……。俺のアレをなでなでしながら」

先輩 「マ、マジかよ」

後輩 「マジっす!そんなこと言われちゃったらたまんないすよ。もう俺のアレはビンビンのギンギンっす」

先輩 「お前のアレなんてどうでもいいんだよ。って。お前、まさか……」

後輩 「はい。俺のアレは、内田さんのアソコに一直線です」

先輩 「アソコに一直線って、入れちゃったのか?」

後輩 「はい。もう最高でした。内田さんのアソコ」

先輩 「最高って……どんなんだよ」

後輩 「名器っす!」

先輩 「もっと、詳しく!」



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