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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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据え膳-7


洋服ごと上にずらされて
あらわになった胸の真ん中の乳首を親指と人差し指で
転がし始めた。

「はぁ。。いやぁ。ん。あきクンっっ」

「あずさ。大丈夫。やさしくするから」

手を拘束され、初めてのエッチが怖くなりだした私に
秋クンはささやくように言ってくれた。

手をはずそうとする抵抗をやめたとたん
秋クンは私の手を離した。

はずれたことが分かると
私はそのまま秋クンを抱きしめた。

「あ、秋クン。初めてなの。やさしくして?」

そんな私の言葉に
やさしく笑った秋クンは

「もちろん」

といい、乳首をなめ始めた。





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