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私の秋クン♪
【幼馴染 官能小説】

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据え膳-6


口内を余すところなく動き回る秋クンの舌に
ぼーっとなっている間に
洋服の上から胸を触られた。

「や・・ん・・」

恥ずかしさに秋クンの手を押さえると

「だめ。離しな。あずさ」

と両手を頭の上で拘束された。

洋服の中に手が入り
慣れた手つきでパチンとブラをはずされた。
なに?秋クン、据え膳を食わない
草食系じゃないの?

ブラをずらされて直接秋クンの手が私の胸をもみ始めた。

「ぁぁ・・ぁ・・あん。はぁ。。あ・・あ・・あぁぁ」

頭の上で拘束されている手がもどかしい。
離してくれないかと何度か試みるけど
草食系だと思っていた秋クンの手の力には到底かなわない。

「んぁあ・・あき・・く・・んん・・・」




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