青姦-7
洞窟の中に入ると、もうエロモードに入る隼人。低い岩の上に寝転ぶ。
「友美、顔の上に跨がってくれ。」
「えっ?」
いきなりの要求に戸惑う。
「早く!!」
「う、うん。」
恥じらいながら隼人の顔の上に跨がる友美。
「ほら、腰を沈めて。」
我慢出来ずに腰を抑えて引き寄せる。
「へへ…」
目の前に友美の性器が露わになる。
「やだ、お兄ちゃん…、顔が超やらしい…。」
「オマンコ見たらいやらしい顔にもなるだろ?」
下からマンコをニヤニヤ見つめる。そして舌を出しペロッと舐める。
「ひゃん!」
「しょっぺー。海に入ったから友美のマンコ、超しょっぱいよ。」
「やだぁ…」
なんだか分からないが物凄くはずかしかった。しかし兄のクンニは決して拒まない友美がモゾモゾし始める。
「どうしたの?」
「あ、あの…、海に入ったりして冷えたのかな…。お、オシッコしたくなっちゃった…」
「そっか…。いいぞ、して。」
隼人は立ちあがる。友美も立ち上がった。
「そのまま、立ったままオシッコしてごらん?」
「えっ!?や、やだよぅ…。立ったまました事ないし、お兄ちゃん、見てるの?」
「ああ。見ててやるよ。」
「や、やだよ…、オシッコするとこなんて見られたら恥ずかしいよ…。」
「いいから、しな?」
「…」
見られたくないが、もう漏れそうだ。しかし迷う。
「見せて?なっ?」
「う、うん…。」
今まで何でも兄の言う事を聞いてきた友美。最期の最期には兄には拒まない。
「んんん…。」
軽く足を開いた友美の股間からオシッコが出始まる。
「おっ!」
身を乗り出す隼人。隼人の目の前で飛沫をあげて防水される。
(超恥ずかしい…。)
顔を真っ赤にして目を閉じ両手を口に当て恥じらいながら立ち放尿する友美。いい女が立ち小便をする姿は隼人を最高に喜ばせる。
「たまんね〜!」
嬉しそうに見届ける隼人。
(や、やだ…、こういう時に限って止まらない…。)
やはり冷えたせいか、なかなか放尿が止まらない。岩に激しく飛沫き、どんどん砂に吸い込まれる友美の放尿。隼人のニヤケ顔を恥ずかしくて見られない友美だった。
「はぁぁ…」
ようやく止まった。最期にチョビッ、チョビッと垂れる様子がエロチックだった。
「お、終わったよ…?」
「友美…、着て?」
隼人は友美に、水着を手渡す。
「着るの?」
「ああ。水着姿の友美とセックスしたいんだよ。」
「わかった。(お兄ちゃん、着衣プレイ大好きだからな…。)」
放尿を恥辱する事も忘れるほど、既に隼人の興奮は相当高まっていたのであった。