青姦-3
「友美、ただでさえ男達の注目浴びてるのに、いやらしい顔したらもっと注目浴びちゃうぞ?普通にしなきゃな?」
「で、でも…、お兄ちゃんにいじられたら私、普通になんかできないよ…」
自分を知り尽くした隼人の指に普通になんかしていられないのは友美が一番知っている。
「乳首だけで我慢できなかったらさぁ、ここ触ったらどうするんだよ、友美…。」
隼人は友美の水着の中に手を入れ下半身を弄る。
「あっ、ダメ、お兄ちゃん!」
「隼人、だろ?」
「ダメ、隼人…。」
海の浮力がなかったら崩れているところだ。隼人の指はクリトリスを刺激していた。
「あんん…」
目の前の親子に気づかれぬよう、必死で声を殺す。
「友美、海の中でもヌルヌルしてきたぞ?海にいる全員に友美のマン汁がついちゃうな?」
「いやん…」
「友美のマン汁を吸い込んだ魚をたくさんの人が食べちゃうんだろうね?たくさんの人に友美のマン汁漬けの魚が食べられちゃうね?」
「変な事言わないで…。」
海の中でも体が熱く感じる。
「はうっ…」
ついに膣の中に指が入ってきた。
「ダメ、隼人…ダメ」
恥じらえば恥じらう程に隼人は燃えてしまう。入れた中指をクネクネとくねらせ友美を辱める。
「んんん…」
必死に耐える友美。隼人は徐々に人ごみから離れていき、周りに人がいない所まで移動した。
「ここなら声出しても平気だよ?友美、海の中でイカせてやるよ。」
下半身と乳首を激しく攻め立てる。
「ああん、こんな所でイクなんて恥ずかしいよぅ…あっ、あっ…!」
「スーパーのエスカレーターでイクわ、たくさん人がいる海でイクわ、友美、スケベだな!」
「だってお兄ちゃんが…あっ、あっ、ダメ!イク…、イッちゃうよぉっ!」
「ほらっ!」
海面の下で行われる淫行。
「どうせイクならチンポがいいだろ?な!」
「えっ?」
すぐさま背後から堅い物体が性器に入ってきた。
「ああん、こんなとこでエッチなんて…!」
離れているとはいえビーチにはたくさんの人がいる。彼らの目に、小さくとはいえ映るであろう自分の姿。たくさんの目に見られながらセックスする恥ずかしさに体が熱くなる。
「友美!」
「ああん!」
5回も突き上げられると、もう友美は登りつめてしまう。
「イクッ!」
恥ずかしさの中、友美は開放的な空間でのエクスタシーに、今までに感じた事のないセックスの快感を覚えていた。