「淫舞」-2
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休憩を10分もとらないうちに肇の根は勃起をとりもどした。美雪はゆっくりと下着を脱ぎ、164cmCカップの肢体を見せつけた。
「じゃこんどはあたしを気持ち良くする番よ・・・あなたのでっかいちんちん欲しいわ」
「あんまり自信ないですが・・・」
「じゃあたしの言う通りにするのよ?」
美雪はベットに四つん這いになり、後ろから彼を導き入れた。欲しい腰の動きを伝えると彼はその通りに美雪を突き始めた。美雪は予想だにしない快感に震えた。肇の茎はこれまで見た中でも有数の大きさだったが、相性はおそらく最高だろうと思った。余裕を持ってセックスをリードするつもりが、狂ったような野獣のセックスがしたいようになってきた。
「あぁん、いいわ、肇、もっとよ・・・あたしを狂わして」
「気持ちいいですか?こう?」
「そうよ、あなたのちんちん、ほんとすごい・・・それであたしのおまんこをものにして」
「おまんこに欲しいんでしょう?」
「そうよ、あぁ〜ん!!!すごい!!もっとして、あたしを征服して!!」
「美雪さんのおまんこ気持ちいい・・・我慢できなくなりそう」
「まだダメ・・・あたしをイカせてくれなきゃ。」
美雪は仰向けになると、正常位で突かれながら自分でも秘所を触った。美雪は快感を味わいつくしていた。肇の巨根は美雪を槍のように貫き、支配した。ドン、ドンと1回1回突かれる快感が増し始める。美雪も肇もオーガスムの寸前まできていた。
「あっあっあっあっ・・・すごい、肇、でっかいちんちんもっと頂戴!」
「あぁ、おまんこすごい、美雪さん、俺、もう・・」
「あたしももうすぐ果てそう・・・あぁちんちん!」
「おまんこ!あぁぁ!!」
「肇、あたしもう果てそう・・・あたしをものにして!!!」
「なにでものにして欲しいんですか?」
「あなたのすっごいちんちん・・・狂って。獣のようにあたしを犯して!!」
「うぉぉ・・・美雪さん、もう我慢しませんよ」
「いいわよ、あたしもあなたを征服してあげる」
肇は本能のままに野獣のように突いた。美雪はあわせて腰を振ると、2人はほぼ同時に凄まじいオーガズムに達した。
「あぁ、あたしイク!!!!」
「あぁぁ、うぉぉ!!」
「あたしを犯して!!ちんちん欲しい!!」
「美雪さん、俺ももう!美雪さんをものにしたい!」
「あぁぁ!一緒に来て!!支配して!!あたしもうダメ、ちんちん、ちんちん、ちんちん・・・肇、肇、イク!あああああぁぁぁーーっ!!」
「美雪!アァああ、イク!!」
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こうして純二と結は恋人になり、美雪と肇はお互いの欲望を解消する相手を見つけた。しばらくは2組のカップルのうめき声がマンションを満たすことになるのだろう。
おわり