第2話-6
後輩 「はい。内田さん、アソコをおっ広げて、M字っす」
先輩 「内田さんのアソコ……M字で……内田さんがアソコを……」
後輩 「はい。内田さんのアソコ、いっぱい味わっちゃいました」
先輩 「えっ?味わったって、お前……」
後輩 「はい。もう美味っす」
先輩 「美味って、どんな味だよ」
後輩 「そっすね〜、まず匂いは、ムッとした女の匂いで、味も濃厚でした」
先輩 「お、お前、内田さんのアソコ舐めたのか」
後輩 「はい。だって、内田さんが舐めろって言うから。」
先輩 「で、内田さんは、どんな感じだったんだよ」
後輩 「えーと、最初はちょっとくすぐったそうにしてたんですけど、段々といい感じになってきました」
先輩 「いい感じって、どんな感じだよ」
後輩 「ですから、感じてきたんですよ。気持ち良さそうな声を出したりして」
先輩 「マジかよ……どんな声だよ」
後輩 「コホン!え〜っと……ああ〜ん、て感じっす」
先輩 「ちっとも、気持ち良さそうじゃねえよ」
後輩 「ですから〜、こう……ああ〜ん、いぃ……って感じっすよ」
先輩 「もう、いいよ」
後輩 「そうそう、それからですね」
先輩 「それから、何だ?」
後輩 「指も入れました。しかも2本」
先輩 「2本?アソコにか」
後輩 「そうっす!プリンセス内田、凄いっす!」
先輩 「凄いって、何が」