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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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玩具-7

 隼人は慌ただしく2つの玩具を取り出しポケットに入れ、精算し部屋を出る。友美はそんな兄に慌ててついていく。ホテルを出て車に乗りはしりだした。
 「腹減ったか?」
 「ううん?平気。お兄ちゃんのスペシャルドリンク飲ませて貰ったから。へへっ」
 「会社ではそんないやらしい事、言うなよな〜?」
 「言わないよ〜。」
そう笑いながらも、さっき隼人が買った玩具が気になる。
 「お兄ちゃん、さっき何買ったの??」
 「バイブとローターだよ。」
 「バイブとローター?」
いまいちピンとこない。
 「慌てなくても、仕事終わったら見せてあげるよ。」
 「う、うん…。」
すぐに会社に到着し仕事に戻る。友美は持ち場の窓口に座り仕事を始める。
 (何かパンツの中が気持ち悪いな…。シャワー浴びなかったからベトベトしてる…。)
行為後、そのままパンティを履いたため湿らせてしまった。昼休みにいやらしい事をしたせいか周りを気にするとはずかしくなる。
 (昼休みにエッチしてる社員もいるのかな…?)
ほんの少し前までいやらしい事をしていて、何食わぬ顔でお堅い銀行員をしている…、働く社員を見てみんなそうなんじゃないかと考えてしまう。
 ネクタイをしめてテキパキ働く隼人を見て思う。
 (まさかあの真面目に働くお兄ちゃんがあのネクタイで私の手首を縛ってオチンチン堅くして私にエッチしたなんて誰も信じないだろうなぁ…。)
ついついそういう事を考えてしまう。パンティの中の不快感はどんどん増すばかりだ。
 仕事中に初めてセックスした友美は1日悶々としてしまった。
 (家に帰ったらお兄ちゃんにパンツの汚れを責められるんだろうなぁ。今日はいっぱい責められそう…。)
いつもの責められる様子を想像すると、また汚してしまう。
 そんな午後の仕事も終わり、2人は仲良く車に乗り退勤した。



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