玩具-4
「友美ぃ、もうオマンコ、ビッチョビチョだろ?」
「う、うん…。」
隼人の手が慌ただしくパンティの中に忍び込み性器に触れる。
「あん…」
「ハァハァ、へへへ、ホントだ…、ビチョビチョだ…。」
中指で割れ目を荒々しく撫でる。
「あっ…ああん!」
大きな喘ぎ声で感じる。隼人と友美が勤務する銀行の制服は評判がいい。入社以来隼人はずっと働く女行員の制服姿を見て密かに欲情していた。卒業したら必ず友美が自分の後を追い入社してくるはずだと思い、この日をずっと楽しみにしていた。
「友美、新たな刺激、欲しいだろ…?な?」
隼人は愛撫を止めネクタイを外す。
「お兄ちゃん…?」
何故かゾクッとした。不安そうな友美を見つめながら、隼人はそのネクタイで友美の手首を縛った。
「燃えるわぁ…。へへっ」
隼人は手を縛られた友美を見つめながらゆっくりとズボンとパンツを下ろす。そしてパンストごと友美のパンティを剥ぎ取った。
「うちの銀行の制服を着た女を緊縛してヤリたかったんだよ!友美!」
隼人はいきなり友美を犯すように挿入する。
「ああんっっ!」
いつもと違う目つきで肉棒を押し込んで来る隼人にゾクゾクする。
「やっぱたまんねぇよ、うちの制服は!」
よほどこの制服が好きみたいだ。目の色を変えて犯してくる隼人に友美も興奮してきてしまう。
(お兄ちゃんがこんなに興奮するならいつでも制服のままヤラてあげなきゃ…。)
激しく腰を動かしてくる隼人に喜びを感じる。他の女行員には絶対興奮して欲しくない。職場は美人が多い。兄の事を何が何でも自分に釘付けにしておきたいと感じる友美。
「ああん、お兄ちゃん、バックで犯して…?」
「ああ…!」
手を縛った制服を着た友美をバックで突き上げる隼人。目の前の女体を壊してしまいたい程に興奮している隼人だった。