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my little sister
【兄妹相姦 官能小説】

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玩具-12

 周りを気にして顔を赤くする友美に、隼人はエスカレートする。
 「なぁ、今日これからそのバイブ、使わせてよ?」
 「えっ?」
 「いいだろ?その分、たくさん気持ち良くしてやるからさ?たくさん舐めてやるよ、マンコ!」
 「や、やぁだぁ…。」
ふと気づくと、隣の客が友美の顔をじっと見ている。
 (か、顔、見られてる…!)
顔を背ける友美。そこにバイブが指導する。
 「あん…!」
声が出てしまった。
 「ん?どうしたの?」
悪戯っぽく聞いてくる隼人。
 「な、何でも…、ない…。」
脚をギュッと締め隼人の腕にしがみつく。
 (隣の人の方、見れない…。)
必死で耐える友美。小さな声で隼人に囁く。
 「と、止めて…?」
 「ダメ。」
ニヤリと笑う。友美はうねるバイブに、段々気持ちが良くなって来てしまう。
 「あ、俺用事思い出した。先に二階に行ってるから後からきなよ?」
 「あっ、ちょっ…」
隼人はとっとと行ってしまった。バイブを動かされたまま1人にされた友美。隼人が居なくなった瞬間、友美を見る視線が多くなった。
 (み、みんな見てる…。ヤダ…、恥ずかしいよ…。)
友美は内股のまま下を向き顔を赤く染めながらたどたどしく歩き始める。
 (ヤバいよ…。パンツびちょびちょだよ…。途中でイッちゃいそう…。)
よたよたしながら何とかエスカレーターに乗った。
 二階から友美を見ていた隼人。リモコンを握る。
 「んあっ…!ダメってばぁ!」
周りには誰もいなかったが、全然気にしてられない。あまりのバイブにへたり込んでしまう。
 「ああん!いくっ!!」
友美はスーパーのエスカレーターの上でバイブでエクスタシーを迎えてしまった。


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