新婚初夜に一人で弄くる奥さま-3
オレのさっきの仮定は確信に変わった。彼女は自分のヤラシイところを見て欲しいんだ。
最近の彼女の状況から考えても、新婚初夜のSEXをずっと楽しみにし続けていたはずだ。 二次会の彼女の淫らな状況からも明らかだろう 。
その楽しみにしていたSEXができない今の状況は、彼女の欲求不満を最大MAXにしたはずだ。
彼女はその欲求を1人でオナニーをして解消しようと考えたが、期待値が高かっただけにそれだけでは物足りないと思った。
そして淫乱さが理性を超えた彼女は、その欲求を最大限に満たすために、オレからの恥ずかしめを求めたんだ。そう、彼女は恥ずかしければ恥ずかしいほど興奮するタイプなのだ。
そのためにワザとTVの音量を上げて、新婚 初夜に間抜けにも眠りこけているオレを起こしたんだ。オレに隠れてオナニーをするんだったらもっとボリュームを抑えるはずだ。
「早く四つん這いになって、そうそう、そして足を開いて」
「だ、だめ…恥ずかしい…」
ベッドサイドの証明に照らされた陰毛の薄い幼女の様なワレメが、アンバランスな程愛液にまみれて卑猥に浮かび上がった。
「そう、そしてさっきやってたようにして、そ う、ワレメに指を添わして」
オレの言葉に合わせて、彼女は恐る恐る自身の中指をそうっと淫部に触れさせた。しかし、これでは彼女は満足しないだろう。
「違う、そんなんじゃ無かっただろ、さっきと同じようにして」
オレの言葉にビクッと反応した彼女は、愛液で濡れる肉スジに指を入れてクチュクチュと弄り始めた。
「いや、いや、あっ、あっ、あっ」
口では嫌と言いながらも、クリトリスを弄る指の動きは激しくなってきた。クチュクチュと生々しい音が聞こえ始めた。
「そうそう、だけどさっきはもっとヤラシイ音が鳴ってたぞ」
「あっ、いや、あん、あん」
オレは素直で可愛い彼女のために、もっと興奮するような事を言ってやった。
「姫ちゃん、今どこを触ってるんだ?言ってごらん。ビデオに記録しとくから」
「いや、いや、し、知らない、あん」
「よーし、言わないなら見るのを止めてもう寝るよ」
オレはそう言ってベッドサイドの電気を暗くした。
「いや―――!」
「そうだろ、見て欲しいんだろ。ヤラシイところを」
「ウンウン、ミテ、ミテ、あっ、あっ、あっ」
素直に認めた彼女にご褒美を上げるために、オレは再び部屋を明るくして上げた。
「さあ、言ってごらん、姫ちゃんの指はどこを弄ってるんだ」
「ア、アソコ…、あ、あん」
「アソコじゃあ、わからないよ」
「オ、オマンコ…、あっ、いや、恥ずかしい、あっ」
ついに彼女の口からその卑猥な単語が出た。
オレはその途端、ドキドキが際骨頂になった 。オレ自身も滅多に口にしないその単語だ。彼女の可愛い口と卑猥な単語のギャップの差でオレは凄く興奮した。
「えっ、何?聞こえないよ。ビデオにも残るようにもっと大きな声で」
彼女はビデオと聞いて一瞬指の動きを止めたが、次の瞬間、今まで以上に指と動かし、さら にお尻を卑猥に動かしながら、
「お、おまんこ、おまんこ、あっ、あっ、姫美 のエッチなおまんこを見て、ああん、あああ」
「見るだけでいいの?」
「あっ、あっ、おまんこ撮って、ビデオに撮って、姫美のおまんこ、おまんこ、あっ、あっ、ああっ」
その瞬間彼女は体をのけぞらせて最初の絶頂を迎えた。
「あっ、あっ、あ―――――!」
彼女の絶頂の声と共に、彼女の言ったその卑猥な場所から一 気に愛液が溢れ出してきた。
オレはヒクヒク動く彼女のワレメを見ながら 、その美味しそうな液体をジュルジュルと飲みたい欲求に駆られた。しかし、その前にもっと彼女を苛めてやろうと思った。
「なんてヤラシイ子なんだ。新郎の前で1人エッチでイクなんて。それにエッチな汁をそんな に出したら太ももに伝わってシーツを汚すじゃないか?係の人が迷惑するよ」
「ご、ごめんなさい…」
「よし、シーツを汚さないように、その汁をできるだけ自分の指で掬って自分で舐めなさい」
さすがにこれは無理だなと思ったが、驚いたことに彼女はオレの言葉に従った。
「はあ、はあ」と吐息を漏らしながら、愛液が流れ出る淫口に指を入れて、中に溜まった卑猥な液を指に絡めると、その濡れた指を口に持っていきペロペロとヤラシク舐め取った。
「なんて子だ、自分の汁をそんなに美味しそうに舐める子なんていないぞ」
「い、いや、いや、恥ずかしい、あ…」
そう言いながら、彼女は何度も何度も淫部に手を持っていき、尽きることの無い愛液を掬ってジュルジュルと繰り返し啜ったのだ。
さて、いよいよ次は砦を壊してやる。