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おいしいバイト
【その他 官能小説】

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おいしいバイト-1

優衣(高1)はメモを手にある場所を目指していた。それは、たまたま見つけたというか、街を歩いてて、貰った求人広告。動物ショー手伝い・日給30000〜。なんか怪しいけど、動物相手だし。そう思って決めたのだった。着いたところは、小さめのビルだった。中に入ると、人当たりのよさそうなおじさんが仕事内容について、説明してくれた。ショーに出ていない間の動物の世話をすること。動物といっても猛獣とかではなく、犬が主であることなどを聞き、優衣は少し安心した。
「いつのショーにしますか?うちとしては今日からでもいいんですけどね」
「あ、今日からお願いします」
早くお金がほしかった優衣は、すぐに返事をした。
「でわ、会場の方へご案内します。制服もあちらで用意してありますから」
そういわれて、そのおじさんの車に乗って、一時間位で着いたのは、山の中のお屋敷みたいな所だった。
中に入ると、まず風呂に入るよういわれた。優衣が怪訝に思っていると、
「獣は匂いに敏感ですから。慣れない匂いに興奮するんですよ」
そう説明された。言われるままに風呂に入り服を換えた。ドレスみたいに奇麗な服で、優衣は少しうきうきした気分でどんどん屋敷の中を進んだ。
ある扉の前までくると、ガチャリと鉄の首輪をはめられ鎖で繋がれた。訳も分からず鎖に引かれて部屋に入ると、そこはステージの上のようになっていた。優衣がぼけっとしているうちに、近くの柱に鎖は繋がれ、鎖を引いていたおじさんがマイクを持ってしゃべり始めた。
「本日の雌犬15才、優衣でございます」
それを聞いて、やはりコレは怪しいバイトだったと気付く。
「うそ。ヤダ、そんなの聞いてない、帰るっ!コレ外してよっ!!」
いくら優衣が暴れても誰一人として助けようとはしなかった。皆、ニヤニヤと優衣を舐めるように見ている。
優衣についての話は続く。
「…本日の雌犬優衣につきましては初物ですので、特別に貫通式を行ないます」
おぉぉ…と、会場がどよめく。
「ご希望の方は、オークションにて決定いたします。しばらくの間お待ち下さい」
そういって奥へ入ったおじさんが帰ってきて名前を読み上げる。
「おめでとうございます。田中様、こちらへどうぞ」
ステージへ上がってきたのはイヤラシイ目をしたハゲて脂ぎったオヤジだった。優衣は後ろ手に縛られステージ中央の柱に繋がれた。
「まさかこんな可愛い子とヤれるなんてな」
そういって田中はじりじりと優衣に近づく。逃げようとした優衣を引きずり倒し、びりびりと服を剥ぎ取る。
「イヤ、いやっ!お願いします。やめてぇ」
優衣が泣き叫んでも、男達はそれを楽しんでいる様子だった。田中の手が優衣の身体の上を這い廻る。
「肌すべすべだねぇ。こっちはどうかな?」
田中の手がパンツを剥ぎ取りワレメをまさぐる。優衣は気持ち悪いばかりで、ただ震えていた。
「ちっ。処女だからか?ちっとも濡れやしねぇ。まぁいい。可愛いピンクのマ○コ、皆に見せてやろうな」
「ご開帳〜♪」
そういって田中は優衣の足を持ち思いきり開脚させて客席へ優衣のマ○コを見せ付けた。
「お願いします。やめてぇ〜」
「まぁ待てよ。それにしても、おいしそうなマ○コだなぁ、おい」
そういって田中は優衣の股に顔を埋め、わざと音を立てながら舐め始めた。
「ひっ。はっ、はぁんっ」
その刺激に、少しずつ優衣の口から今までと違った声が発せられるようになった。
少しずつ優衣自身も濡れ始めた頃、
「このぐらいでいいだろう」
田中が顔を上げ、いきり立ったペ○スを取出し、優衣のマ○コにあてがった。
今までの刺激で力の入らない優衣にはもう反抗する力もなかった。
「じゃ、いくぜ、おらっ。開、通〜」
「痛い!!痛いよぅ!!」
あまりの痛みに、優衣は仰け反って逃げようとする。
「おい、まだ半分あるぜ。これで、全部、だよっ、おらぁっ。」
「ひぃあぁっっ!!」
無理矢理押し込むと、優衣は痛みで、まるで悲鳴のような声を上げた。
「うっ。食い千切られそうだ。さすが初モン、すごい締め付けだな。おい、見ろよ。お前のマ○コが美味そうに俺のチ○ポ銜え込んでるぜ、ほらっ」
「イヤ、いやっ!お願い、やめてぇ、痛いっ痛いよぅ!!」
優衣はもう壊れたレコードのように同じコトしか言わない。
「ちっ。まぁいいや。俺は俺で楽しむからよっ。おらっ」
田中は激しく腰を打ち付ける。一段と腰の動きが早くなると、
「っ。イくぅっ!!」
そういって優衣の中で果てた。
はじめに挨拶をしていたおじさんが近寄ってきて、
「田中様、お疲れさまでした。でわ、こちらへどうぞ」
田中を引き離してくれた。優衣がホッとしていると、鎖を引かれて風呂に入れられて、制服を着せられた。丈の短いセーラー服だった。帰してもらえるのかと思ったが、またステージへと連れ戻された。


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